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H.バルベラがオープン仕様のデスモセディチGP14で自己最高位に進出

H.バルベラがオープン仕様のデスモセディチGP14で自己最高位に進出

アラゴンから共通ECUを積んだデスモセディチGP14を走らせるバルベラが、終盤5戦を来季に向けたテストに位置付けながら、今季初めて他のオープンオプション勢とのバトルを繰り広げて、5年目の最高峰クラスで初めてトップ5に進出した。

アビンティア・レーシングのエクトル・バルベラは、第16戦オーストラリアGPの決勝レースで、14番グリッドから最高峰クラスでの自己最高位となる5位に進出。初めてオープンオプションの最高位を獲得して、次戦マレーシアGPに期待を膨らませた。

第13戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPの際に、ドゥカティ・コルセとの提携が発表され、2015年から共通ECUを積んだデスモセディチGP14の使用が決定していたが、第14戦アラゴンGPに予定を前倒しして投入されることが決まり、ムジェロ・サーキットでのプライベートテストを経て、ホームグランプリから使用。前戦日本GPで今季3度目の15位に進出。

3戦目となった今大会では、フリー走行1から14番手、18番手、17番手、13番手。ウォームアップ走行で14番手だった後、5列目からスタートすると、アルバロ・バウティスタ、スコット・レディング、青山博一、ニッキー・ヘイデン、アレックス・デ・アンジェリス、ヨニー・エルナンデェスとのバトルを展開。僅少さでバウティスタとレディングを抑えて、ウェットレースとなった最高峰クラス2年目の第2戦スペインGPで記録した6位を上回った。

「すごく嬉しい。この結果は信じられない。僕たちはドゥカティに乗り換えることが必要だった。ポテンシャルは高く、とても良いバイクだから、レースを楽しんだ。バウティスタ、レディング、青山とバトルができた。グッドなポジションで、初めてオープン勢の1番手に進出した。」

「フィーリングはグッド。シーズン中にバイクを乗り換えるには難しい。テストの時間がないけど、このバイクを走らせることが嬉しい。フィーリングが良くなっているから、次戦のマレーシアではもっと良くなるだろう」と、会心の笑みで手応えを語った。

Tags:
MotoGP, 2014, TISSOT AUSTRALIAN GRAND PRIX

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