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第17戦マレーシアGP:プレスカンファレンス

第17戦マレーシアGP:プレスカンファレンス

シリーズ16戦目、マレーシアGPの開催を前日に控えた中、2年連続してタイトル獲得に成功した王者マルケスをはじめ、前戦で今季2勝目を挙げたロッシ、最高峰クラスで初の表彰台を獲得したスミス、好走を見せるクラッチロー、初タイトル獲得に王手をかけた中量級のラバットと軽量級のマルケスが共同会見に出席した。

第17戦マレーシアGPのプレスカンファレンスは23日、セパン・インターナショナル・サーキットのプレスカンファレンスルームで行われ、週末の主役たちが出席した。

前戦オーストラリアGPで今季初めての転倒リタイヤを喫した2014年王者のマルク・マルケスは、「シルバーストン以降優勝に遠ざかっていることから、もう一度トライする時期だ。ドライならば優勝争いに向けて準備を整えよう。ウェットならどうなるか見てみよう。みんながこのトラックでのテスト経験が豊富だから難しくなるだろう。」

「オーストラリアでは、最初から強く、違いを出すために、これまでと違う走り方にトライした。プレッシャーがないから、特別な走り方をする時期と考えたけど、単純に機能しなかった。バレ、ホルヘ、ダニが強いだろう」と、前戦を振り返り、5戦ぶり今季12勝目を狙うことを説明。

前戦で今季2勝目を挙げたランク2位のバレンティーノ・ロッシは、「最初からグッドなシーズンだけど、ヤマハは4連勝を挙げてホンダに接近。ハードに闘うことができる。セパンはお気に入りの1つ。猛暑だから難しいレースとなるだろう。身体面の限界。体調を整え、集中力を維持する必要がある」と、ランク2位獲得に向けて意気込みを語った。

前戦で最高峰クラスにおける初表彰台を獲得したランク8位のブラドリー・スミスは、「1つの夢を叶えて、1つの目標を達成したから、最高な週末となったけど、前を向いて、今週末に集中する必要がある。好きなトラックで昨年の結果は良かった。トップ6に近づいているから、プッシュして行こう。これが現実的な目標だ」と、気持ちを切り替えて週末に取り組むことを語った。

前戦で表彰台を目前に転倒を喫したランク13位のカル・クラッチローは、「本当のシーズンに切り替わったと思うけど、2戦連続してフィニッシュできなかった。完走する必要がある。これがレース、これが人生。今年最初のテストではそれほど悪くなかったから、ストロングに週末を始めたい」と、今週末の目標を説明。

初タイトル獲得に王手をかけた中量級のポイントリーダー、エステベ・ラバットは、「2度目のチャンスだけど、レースに集中する。グッドなプラクティスにしないと。正真正銘の時となるレースで、プラクティスを再現する必要がある。昨年は信じられなかった。昨年のセッティングがあるから、楽しみだ」と、通常の週末のように取り組むことを強調。

初タイトル獲得に王手をかけた軽量級のポイントリーダー、アレックス・マルケスは、「グッドなレースペースを掴むために、プラクティスと予選で沢山働く必要がある。全てのレースのように、チームと一緒に集中しないと。目標は優勝。もしかしたら、オーストラリアのようにビックなバトルになるかもしれない。Moto3™クラスはいつも少しの違いで優勝か5位になる。ラスト2戦を楽しみたい」と、優勝への意気込みを語った。

Tags:
MotoGP, 2014, SHELL ADVANCE MALAYSIAN MOTORCYCLE GP

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