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ブリヂストン、初投入のハードコンパウンドで好評価

ブリヂストン、初投入のハードコンパウンドで好評価

路面温度が50度以上に達するセパンに対して、タイヤサプライヤーのブリヂストンが、フロントタイヤのハードに従来よりもやや柔らかくて、使いやすい新しいコンパウンドを初投入。MotoGP™ライダーたちのフィードバックからコンディションに良く適応していたことを確認した。

MotoGP™クラスのオフィシャルタイヤサプライヤー、ブリヂストンは、セパン・インターナショナル・サーキットで開催された第17戦マレーシアGPに供給したタイヤスペックが良好に作動したことを確認。新たに投入したフロントのハードコンパウンドが、トラックコンディションに良く適応していた評価を収集した。

路面温度が50度を越える当地における過去のデータ、トラックレイアウト、気象状況を想定して、フロントタイヤにミディアム(黒)とハード(赤)。ハードは従来のハードよりもやや柔らかくて、使いやすい新しいコンパウンドを初投入。リアタイヤには、オープンオプションとドゥカティにソフト(白)とミディアム(黒)、ファクトリーオプションにミディアム(黒)とハード(赤)を準備。

フロントのミディアムは、コーナリングでのグリップに優れ、ハードは、ブレーキングでの安定性で優っていることを確認。

モータースポーツタイヤ開発チーフエンジニアの東雅雄は、2日目の公式予選終了後、「新しいハードコンパウンドのフロントタイヤを多くのライダーたちが試し、トラックのコンディションに非常に良く合っているという評価を得ました。各自のライディングスタイルやバイクのセットアップ次第ですが、ミディアムコンパウンドとハードコンパウンドはそれぞれ長所があり、決勝レースに向けた選択は好み次第でしょう」と、好評価を得たことを説明。

決勝レースのタイヤ選択は、フロントでホンダ勢とヤマハ勢を中心に14名がミディアム、ホルヘ・ロレンソとドゥカティ勢ら8名がハードを装着。リアタイヤに関しれは、ホンダ、ヤマハ、ドゥカティのファクトリー勢を含む13名がミディアム、残る9名がソフトを選択。

「今年はライダー、バイク、タイヤにとって非常に苛酷なレースになりました。この厳しい条件下にも関わらず、レース周回を通じて安定した速いラップタイムが刻まれたパフォーマンスに非常に満足です。決勝レースのタイヤ選択は、フリー走行4でロングランを実施したときと同様な選択になりました。この苛酷なコンディションで、予選、決勝レースともに最速ラップタイムの記録を更新した事実は、今回供給したタイヤスペックが正解だったことを証明しました」と、評価した。

Tags:
MotoGP, 2014, SHELL ADVANCE MALAYSIAN MOTORCYCLE GP

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