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FIM・CEV・レプソル・インターナショナル・チャンピオンシップ:クアルタラロ&ラッフィンが初代王者に輝く

FIM・CEV・レプソル・インターナショナル・チャンピオンシップ:クアルタラロ&ラッフィンが初代王者に輝く

来季世界舞台への初進出が予定されているMoto3™クラスのポイントリーダー、クアルタラロ(スイス)とMoto2™クラスのポイントリーダー、ラッフィン(スイス)がタイトルを獲得。尾野弘樹がランク3位獲得に向けて前進した。

FIM国際モーターサイクリズ連盟の傘下大会、FIM・CEV・レプソル・インターナショナル・チャンピオンシップの第7戦アルガルヴェ大会は週末、ポルトガル・ポルティマオのアウトードロモ・インテルナシオナル・ド・アルガルヴェで行われ、Moto3™クラスでポイントリーダーのファビオ・クアルタラロ(フランス/15歳)が優勝。今季7勝目を挙げて、初代王者に輝けば、Moto2™クラスでポイントリーダーのイェスコ・ラッフィン(スイス)が第1レースで4位、第2レースで6位に進出して、初タイトルを獲得した。

Moto3™クラスは、14ヶ国:スペイン(10名)、イタリア(5)、日本(4)、ドイツ(3)、マレーシア(3)、オランダ(2)、イギリス(2)、フランス(1)、ベルギー(1)、ポルトガル(1)、オーストラリア(1)、ベネズエラ(1)、アルゼンチン(1)、アンドラ(1)から37名がエントリー。

成績不振のライダーに替わって、世界舞台への参戦を開始したランク2位のホルヘ・ナバーロ(スペイン/18歳)は、現在使用しているバイクがマレーシアからスペインに搬送中であることから、ロジスティックが理由で欠場。

ポイントリーダーのクアルタラロは、5戦連続6度目のポールポジションからライバルたちを引き離して独走。最終戦バレンシア大会の2レース、50ポイントの争いを残して、欠場したナバーロに77ポイント差のアドバンテージを広げたことから、昨年初参戦で初タイトルを獲得したスペイン選手権に続いて、タイトル獲得に成功し、来季世界舞台に開幕からのフル参戦する権利を獲得した。

3番グリッドのニッコロ・ブレガ(イタリア/14歳)は、6.873秒差の自己最高位の2位、2レース連続の表彰台を獲得すれば、7番グリッドのマルコス・ラミレス(スペイン/16歳)は、今季初の表彰台を獲得。

ランク3位の尾野弘樹(22歳)は、10番グリッドから7位。9ポイントを加算すれば、ランク3位争いのライバル、ランク4位のアンドレア・ミニョ(イタリア/18歳)は欠場、ランク5位のマリア・エレーラはテクニカルトラブルでリタイヤ、ランク6位のガブリエル・ロドリゴ(スペイン/17歳)は、トップグループ走行中に転倒を喫した。

他の日本勢は、国峰啄磨(16歳)が12番グリッドから8位。三原荘紫(14歳)は、33番グリッドから19位。鈴木竜生(16歳)は、26番グリッドから20位だった。

2戦連続3度目の2レース開催となったMoto2™クラス&スーパーストック600クラスは、14ヶ国:スペイン(10)、フランス(3)、スウェーデン(3)、ドイツ(3)、イタリア(2)、アルゼンチン(2)、アメリカ(2)、南アフリカ(1)、オーストラリア(1)、オーストラリア(1)、ポルトガル(1)、チェコ(1)、ロシア(1)、ウルグアイ(1)から32名が参戦。

第1レースは、3番グリッドのフロリアン・アルト(ドイツ)が4人の優勝争いを制して今季初優勝。逆転タイトル獲得の可能性を広げれば、ポールポジションのチャビ・ビエルゲ(スペイン)、2番グリッドのエドガル・ポンス(スペイン)が表彰台を獲得。

第2レースは、ポンスが4人の優勝争いを制して、オープニングレース以来の2勝目を挙げれば、第1レースで優勝争い中にテクニカルトラブルでリタイヤを強いられた5番グルッドのスティーブン・オデンダール(南アフリカ)が自己最高位の2位。4番グリッドのアラン・ティチャー(フランス)が3位に進出。

第1レースの優勝で20ポイント差までギャップを詰めて、最終戦までタイトル争いを持ち込みたかったアルトは、最終ラップに1番手を走行していたが、他車に追突されて、転倒リタイヤ。8番グリッドのラッフィンが6位に入ったことから、2人のギャップが30ポイント差に広がったことから、タイトル争いに終止符が打たれた。

2レースが開催された最高峰クラスのスーパーバイククラスには、9ヶ国:スペイン(12)、ポルトガル(4)、フランス(4)、フィンランド(3)、イギリス(2)、デンマーク(1)、アメリカ (1)、カナダ(1)、ベネズエラ(1)から29人がエントリー。

ポールポジションのカルメロ・モラーレス(スペイン)は、第1レースと第2レースでダブルウインを達成すれば、5番グリッドのケニー・ノエス(アメリカ)は2位と3位、3番グリッドのイバン・シルバ(スペイン)は3位と2位。ポイントリーダーのシルバとランク3位に浮上したノエスのギャップが、4ポイント差となり、最終戦までタイトル争いがもつれこんだ。

次戦の最終戦バレンシア大会は、リカルド・トルモ・サーキットで11月16日に決勝レースが行われる。

Tags:
MotoGP, 2014

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