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オフィシャルテスト3日目:王者マルケスが2年連続の最速時計を記録

オフィシャルテスト3日目:王者マルケスが2年連続の最速時計を記録

2日目の雨により濡れた路面が乾いた13時前からタイムアップの17時まで、22名のライダーたちが積極的にテストプログラムを実行。2014年王者のマルケスが1番時計を刻んで、昨年を再現するようにバレンシアでのオフィシャルテストで総合1番手に進出。ペドロサは2番手。ロレンソ、エスパルガロ弟、ロッシ、スミスのヤマハ勢が続き、2日目1番手のペトルッチがドゥカティ勢最高位の7番手。バルベラがオープンプション勢最高位の11番手に進出した。

最高峰クラスのオフィシャルテスト3日目、最終日は12日、最終戦バレンシアGPの開催地、リカルド・トルモ・サーキットで行われ、2014年王者のマルク・マルケスがトップタイムをマーク。2年連続して総合1番手に進出した。

気温18度。路面温度18度のドライコンディションの中、当地で開催された最終戦バレンシアGPで優勝を挙げたマルケスは、2014年型のRC213VとHRCが今回準備した2015年型のプロトタイプマシンで周回を重ねると、合計68ラップを周回。今季使用した2014年型で自身が決勝レース時に記録したサーキットレコードラップ(1分31秒515)とテスト初日のベストラップ(1分30秒975)を上回り、公式予選で記録した週末のベストラップ(1分30秒843)に接近する1分30秒973の1番時計を刻んだ。

初日に続いて2015年型を走らせたダニ・ペドロサは、57ラップを周回して、0.146秒差の2番手に入れば、ドゥカティのデスモセディチGP14から2014年型のRC213Vに乗り換えとなったカル・クラッチローは、0.801秒差の8番手、オープンオプションマシンからファクトリーマシンに乗り換えたスコット・レディングは、1.648秒差の14番手。

2015年型のオープンオプションマシン、RC213V-RSを走らせたニッキー・ヘイデンは13番手。2014年型のオープンオプションマシン、RCV1000Rを走らせたユージン・ラバティとジャック・ミラーは、20番手と21番手。

初日に1番手に進出したホルヘ・ロレンソは、2015年型のYZR-M1で64ラップを周回して、0.191秒差の3番手。バレンティーノ・ロッシは、68ラップを周回して、0.328秒差の5番手。2014年型のYZR-M1を走らせるポル・エスパルガロとブラドリー・スミスは、4番手と6番手に進出したが、ファクトリーマシンを走らせるヤマハ勢の4名が初日のラップタイムを更新できなかった。

オープンオプション仕様のYZR-M1を使用するステファン・ブラドルとロリス・バスは、15番手と19番手。

ファクトリーチーム、ドゥカティ・チームのアンドレア・ドビツィオーソとアンドレア・イアンノーネが初日でテストを終了しが、2日目に1番手だったダニロ・ペトルッチは、デスモセディチGP14を走らせて66ラップを周回し、0.692秒差の7番手。2日間連続して、ドゥカティの最高位に進出すれば、デスモセディチGP14.2に乗り換えたヨニー・エルナンデェスは9番手。オープンオプション仕様のデスモセディチGP14を使用するエクトル・バルベラは、最多周回の84ラップを周回して、オープンオプション勢の最高位となる11番手、マイク・ディ・メッリオは17番手。

復帰組では、スズキのアレイシ・エスパルガロとマーベリック・ビニャーレスが10番手と18番手。アプリリアのアルバロ・バウティスタとマルコ・メランドリは、16番手と最後尾の22番手だった。

カルディオン・AB・モータースポーツのカレル・アブラハム、オクト・イオダレーシングのアレックス・デ・アンジェリスは、初日のみのテスト参加だった。

Tags:
MotoGP, 2015, VALENCIA MOTOGP™ OFFICIAL TEST

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