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モビスター・ヤマハ、2015年型の本格的なテストを実施

モビスター・ヤマハ、2015年型の本格的なテストを実施

タイトル奪回を目指すヤマハファクトリーのロッシとロレンソが、オフィシャルテストの初日と最終日に2015年型のプロトタイプマシンで積極的にテストプログラムを消化。新しいシャーシ、スイングアーム、エキゾーストに手応えを感じ、戦闘力がアップしたことを確認した。

モビスター・ヤマハ・MotoGPのバレンティーノ・ロッシとホルヘ・ロレンソは、最終戦バレンシアGPの開催地、リカルド・トルモ・サーキットで開催された3日間のオフィシャルテストに参加。タイトル奪回に向けて投入された2015年型のプロトタイプマシンを検証するために周回を重ねた。

最終戦で今季13度目の表彰台を獲得したランク2位のロッシは、初日に2015年型で42ラップを周回。ウェットコンディションとなった2日目は2014年型に乗り込んで13ラップを周回。3日目は再び2015年型に乗り換え、11度のコースインで68ラップを周回すると、1分31秒台を21回記録。5番手だったが、初日のラップタイムで0.277秒差の総合6番手だった。

「テストする幾つかのパーツがあった。今日のハードワークに備えて、昨日はエネルギーを充電した。いつものように、最終日はバイクの好感触を得ることが重要。新しいスイングアームとシャーシを試した。重量制限の新しい規則に向けて幾つかのパーツも試した。テストはポジティブ。僕たちは良い仕事をした。シーズンは長かったから休息が必要だけど、2~3週間後にはレースを恋しく感じるだろう」と、最終日のテストを評価。

最終戦はマシン交換が期待通りに行かず、転倒を喫した開幕戦カタールGP以来今季2度目のリタイアを喫したランク3位のロレンソは、初日に2014年型と2015年型で45ラップを周回して1番手に進出。2日目は走行を見送ったが、3日目は2015年型に専念して最多14度のコースインで64ラップを周回すると、1分31秒台を24回記録。3番手だったが、初日のラップタイムで0.002秒差の総合2番手に進出した。

「昨日は明白な理由で走行できなかったけど、全体的に仕事を完結する能力があったからすごく嬉しい。新しいパーツは、大きな改良を表現してくれて、一歩前進した。長いシーズンだったけど、僕はまだ終わっていない。数日後にプロモーションのためにインドネシアに行き、バリで数日間の休息を取るつもりだ。12月には四輪のレースに参加して、クリスマスには日光浴を楽しみたい。とにかく、2015年の最善の準備を整えるためにトレーニングを欠かすことはない」と、2015年型が2014年型より戦闘力が高いことを確認した。

Tags:
MotoGP, 2014, Jorge Lorenzo, Valentino Rossi, Movistar Yamaha MotoGP

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