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レプソル・ホンダ、3冠連覇に向けて2015年型を投入

レプソル・ホンダ、3冠連覇に向けて2015年型を投入

3冠を連覇したホンダファクトリーのマルケスとペドロサが、2015年シーズンに向けたオフィシャルテストの最終日に、7月のプライベートテスト以来となる2015年型のプロトタイプマシンで積極的に周回を重ねて、HRCのエンジニアたちにデータ収集とフィードバックを提供した。

レプソル・ホンダのマルク・マルケスとダニ・ペドロサは、3冠連覇を達成した最終戦バレンシアGPの開催地、リカルド・トルモ・サーキットで開催された3日間のオフィシャルテストに参加して、2015年型のプロトタイプマシンをテスト。2014年の日程を終了した。

前半戦最後の第9戦ドイツGP後、第11戦チェコGPの開催地、ブルノ・サーキットに移動して、7月15日から3日間実施したプライベートテストで2015年型のプロトタイプマシンを初走行。今回、アップデートされたプロトタイプマシンが投入された。

年間13勝を達成した王者マルケスは、初日に弟アレックスと共に2014年型を走行。2日目はウェットコンディションの中で17ラップを周回して、フロントブレーキを検証。最終日は、12度のコースインで68ラップを周回すると、1分31秒台を最多の25回、1分30秒台を1回記録。

今季使用した2014年型で自身が決勝レース時に記録したサーキットレコードラップ(1分31秒515)とテスト初日のベストラップ(1分30秒975)を上回り、公式予選で記録した週末のベストラップ(1分30秒843)に接近する1分30秒973の1番時計を刻んだ。

「今日は沢山の情報を入手できたからすごく良かった。今シーズンに使用した1台と新しい1台の2台を試した。新しいバイクは幾つかのポイントで大きなパワーがあるけど、2014年型の方が良い感じがあるのは普通のことで、今日のベストラップをマークした。」

「確かに新しいプロトタイプのセッティングに取り掛かるには、時間があまりなかったけど、ポテンシャルを確認して、ホンダにとって情報収集の良いテストになったと思う。HRCのエンジニアたちは、2月のマレーシアテストに向けて改良するために、この冬にどの方向に向かうのか理解した。忘れられない2014年となり、チームのみんなとファンに感謝したい」と、2015年型のプロトタイプマシンを評価した。

最終戦で今季10度目の表彰台を獲得したランク4位のペドロサは、初日に2014年型と2015年型に乗って33ラップを周回。挙動を確認すると、2日目は走行をキャンセル。3日目は11度のコースインで1分31秒台を20回記録して、0.146秒差の2番手、総合4番手。

「今日のテストはすごく生産的だった。天気が良いラップタイムを刻むことを許してくれて、2015年型のプロトタイプと新しいエンジンの試すために、沢山の周回を重ねることができた。全体的にポジティブなテストとなり、エンジニアたちはバレンシアに来て、大量の情報を収集した。セパンで走行を再開するときに、素晴らしい開発を確認できることは確かだ」と、情報収集という目標を果たしたことを説明した。

Tags:
MotoGP, 2014

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