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FIM・CEV・レプソル・インターナショナル・チャンピオンシップ:王者クアルタラロが2連勝

FIM・CEV・レプソル・インターナショナル・チャンピオンシップ:王者クアルタラロが2連勝

来季チャンピオンチームのエストレージャ・ガルシア・0,0から世界舞台へのフル参戦が決定している王者クアルタラロが2連勝で締め括ったが、チームメイトとなるランク2位のナバーロは連続転倒。左手骨折の尾野は欠場したがランク3位を維持した。

FIM国際モーターサイクリズ連盟の傘下大会、FIM・CEV・レプソル・インターナショナル・チャンピオンシップの第8戦、最終戦バレンシア大会は週末、バレンシアのリカルド・トルモ・サーキットで行われ、Moto3™クラスは第1レースと第2レースで2014年王者のファビオ・クアルタラロ(フランス/15歳)が連勝を飾れば、スーパーバイククラスでは、ランク2位のケニー・ノエス(アメリカ)が逆転でチャンピオンに輝いた。

Moto3™クラスは、15ヶ国:スペイン(17名)、イタリア(7)、フランス(5)、日本(5)、ドイツ(4)、オランダ(4)、イギリス(2)、マレーシア(3)、ベルギー(2)、インドネシア(2)、オーストラリア(1)、アメリカ(1)、ベネズエラ(1)、アルゼンチン(1)、アンドラ(1)から56名がエントリー。

第1レースは、スタートから多重クラッシュが相次いで赤旗。18ラップから9ラップに短縮された再スタートで3番グリッドのクアルタラロが優勝。来季のテストを兼ねて参戦したアレックス・マスボー(フランス/27歳)は、11番グリッドから4.301秒差の2位。アルベルト・アレナス(スペイン/17歳)は、5番グリッドから今季初の表彰台を獲得。

第2レースは、1ラップ目の2コーナーで多重クラッシュが発生して赤旗。第1レースを再現するように、9ラップに短縮された再スタートでクアルタラロが優勝、4レース連続9勝目を挙げれば、第1レースで2位争い争い中に他車と接触したガブリエル・ロドリゴ(スペイン/17歳)が、ポールポジションから1.205差の2位に進出。

来季のテストを兼ねて参戦したジョン・マックフィー(イギリス/17歳)は、第1レースでは他車と接触したが、第2レースでアレナスとマスボーに競り勝って3位表彰台を獲得。

アレックス・リンス車に乗り換えて、ヘレス・サーキットで開催されたプライベートテストで初日だけ参加したホルヘ・ナバーロは、2番グリッドから第1レースで2番手走行中に転倒。第2レースでは、スタート直後の多重クラッシュでリタイア。

日本勢は、国峰啄磨(16歳)が18番グリッドから2レース連続の10位に進出して、ランク13位に浮上。CIPからアレッサンドロ・トヌッチ車のマヒンドラが投入された鈴木竜生(16歳)は、今季最高位の8番グリッドから第1レースで転倒が影響して29位。第2レースは、トップから7秒差の8位争いを展開したが、最終ラップにテクニカルトラブルが発生して16位に後退。

全日本選手権J-G3王者として乗り込んで来た山田誓己(20歳)は、第1レースで転倒リタイア、第2レースで18位。前戦アルガルヴェ大会で左手の舟状骨を骨折した尾野弘樹(22歳)は、決勝レースを欠場したが、ランク3位を維持。三原荘紫(14歳)は、予選でエンジントラブルと転倒が影響して49番手だったことから、決勝レースに進出できなかった。

Moto2™クラス&スーパーストック600クラスは、14ヶ国:スペイン(12)、フランス(5)、イタリア(5)、スウェーデン(4)、ドイツ(3)、アメリカ(3)、ノルウェー(2)、アルゼンチン(2)、南アフリカ(1)、オーストラリア(1)、オーストラリア(1)、チェコ(1)、ベルギー(1)、ロシア(1)から42名が参戦。

来季世界舞台に初参戦を予定する王者イェスコ・ラッフィン(スイス)とランク2位のフロリアン・アルト(ドイツ)が優勝争いを展開。ラッフィンが2番グリッドから今季6勝目を挙げれば、アルトが5番グリッドから0.350秒差の2位で今季6度目の表彰台を獲得。ランク3位のエドガル・ポンス(スペイン)は、6番グリッドからポールポジションのチャビ・ビエルゲ(スペイン)に競り勝って、今季5度目の表彰台を獲得した。

タイトル争いが最終戦までもつれこんだ最高峰クラスのスーパーバイククラスには、11ヶ国:スペイン(19)、フランス(6)、フィンランド(3)、イギリス(2)、スェーデン(2)、デンマーク(1)、ノルウェー(1)、アメリカ(1)、カナダ(1)、ベネズエラ(1)、カタール(1)から38人がエントリー。

ランク2位のノエスは、4番グリッドから2位、4レース連続7度目の表彰台を獲得。4ポイント差を逆転して、初タイトル獲得に成功すれば、ランク4位のカルメロ・モラーレス(スペイン)は、2番グリッドから4レース連続5度目の優勝でランク2位に浮上。ランク5位のロベルト・ピエトリ(ベネズエラ)は、3番グリッドから3位、4度目の表彰台を獲得すれば、ポイントリーダーのイバン・シルバ(スペイン)は、5番グリッドから3番手走行中に転倒して、ランク3位に後退した。

Tags:
MotoGP, 2014

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