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ドゥカティのドビツィオーソ&イアンノーネが今年最後のテストを終了

ドゥカティのドビツィオーソ&イアンノーネが今年最後のテストを終了

最終戦後のオフィシャルテストで2015年体制を始動させたドゥカティ・チームが、ヘレスで2日間のプライベートテストを実施。2人のアンドレアが、5月のスペインGPで記録したラップタイムを大きく上回り、戦闘力がアップしたことを確認した。

ドゥカティ・チームは27日、来年5月の第4戦スペインGPの開催地、ヘレス・サーキットで実施した2日間のプライベートテストを終了。2015年体制のアンドレア・ドビツィオーソとアンドレア・イアンノーネは、来年2月のオフィシャルテストに投入が予定されているデスモセディチGP15の開発を目的に、シーズン終盤に使用したデスモセディチGP14.2を使用してデータを収集した。

7月19日にミサノ・ワールド・サーキット‐マルコ・シモンチェリで開催されたワールド・ドゥカティ・ウィークで、ドゥカティ・コルセと2015年から2年契約を更新したドビツィオーソは、第14戦アラゴンGPで投入したデスモセディチGP14の発展型となるGP14.2を使用して、電子制御を中心にテストプログラムを実行。 今年5月の第4戦スペインGPで5位に進出した決勝レースのベストラップ(1分41秒062)、公式予選2で6番時計を刻んだラップタイム(1分39秒222)を上回る1分38秒9(チーム発表)を記録したが、2日目はウェットコンディションだったことから走行を見送った。

「貴重な情報を来年型に利用する目的で、セットアップのテストに取り組む必要があった。水曜は予定していたプログラムを消化することができて、ポジティブな結論を出した。ラップタイムに満足。ヘレスでのベストラップだけど、それほど重要ではない。ライバルたちが不在だったから、比較することが不可能だけど、とにかく満足。ハートとソフトの中古タイヤで速かったことが重要。後半戦に入って、バイクが大きく改良されたことを再確認した。今日はトラックコンディションが理由で走行ができなかったけど、それほど試すことはなかった」と、2日間のテストを評価。

8月2日にドゥカティ・コルセと2015年から2年契約を更新して、サテライトチームのプラマック・レーシングからファクトリーチームのドゥカティ・チームに昇格が決まったイアンノーネも終盤5戦に使用したデスモセディチGP14.2で走行。

1日目は転倒を喫したが、8番手走行中に転倒を喫した決勝レースで記録したベストラップ(1分40秒783)と公式予選1で5番手だった予選タイム(1分40秒118)を大きく上回る1分39秒0を刻み、2日目は1分55秒0だった。

「水曜は幾つかのセットアップを試した。バレンシアで試したことを確認して、疑問を解決したから本当にポジティブな1日となった。ハードコンパウンドでグランプリのときよりも速く走ることができたから、今年最後のテストに満足。ニューバイクにとって有効な情報を持ち帰る。それに、新しいグループはすごく良い。ピットボックス内のワークシステムが気に入った」と、新天地での2度目のテストを振り返った。

テストに合流したテストライダーのミケーレ・ピロは、ラボバイクを使用して、電子制御とシャーシコンポーネントをテスト。1日延長して、2016年からオフィシャルタイヤサプライヤーとなるミシュランのタイヤテストを実施する。

Tags:
MotoGP, 2015

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