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ワールドチャンピオンインタビュー~2014年MotoGP™クラス王者マルク・マルケス

ワールドチャンピオンインタビュー~2014年MotoGP™クラス王者マルク・マルケス

ホンダのホームレースとなった第15戦日本GPで最高峰クラス2連覇、5年間で4度目のタイトル獲得に成功した若干21歳のマルケスが10連勝の重圧を背負ったシーズン、史上初の快挙となった兄弟のダブルタイトル獲得を振り返った。

レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、開幕戦カタールGPから第10戦インディアナポリスGPまで破竹の10連勝を達成し、ホンダのホームサーキット、ツインリンクもてぎで開催された第15戦日本GPでシーズン制覇に成功。最高峰クラス2年目、通算7年目で3年連続4度目のチャンピオンに輝いた。

「サマーブレイク前、プレスカンファレンスやメディアスクラムのインタビューで、他のライダーたちに向けて、『マルケスを止めるには何をすべきか?』という同じ質問が繰り返された。少し気分が悪かった。僕はライダー、他のライダーに関する質問を理解する。1つ、2つの質問なら、どうってことはないけど、プレスカンファレンスが開かれる度に、同じ質問が繰り返されると、良好な関係があるライダーたちも仕舞いには怒ってしまった。」

「前半戦は普通ではなかった。後半戦が通常なこと。ミスを犯して、ものごとがもっと接近して、レースは終盤に決着がついた。これはモーターサイクルレースにとってナイスなことだと思う。」

「確かにレースに勝って、勝って、勝ち続けると、プレッシャーは弱まって行くように思われるけど、実際にはプレッシャーが増す。勝って、チャンピオンシップのアドバンテージが広がって行き、プレッシャーが強まり、遂には、ミスを期待しているような印象を受けてしまう。それが僕の集中力、僕自身に対して、プレッシャーを膨らませた。最初のミスを犯して、ブルノで4位に終わったときにプレッシャーから解放された。『これで、もう全戦全勝と言わなくなるだろう。通常なチャンピオンシップができる』と思った。」

「常にプレッシャーの下で走ることになることを理解し、受け入れている。2度のタイトルを獲得して、これからは毎年、たとえ悪いシーズンの後でも、目標はタイトル挑戦となり、これがプレッシャーとなる。」

「これは良いこと。良いことをしたから、期待される。再現できるという意味で、期待されなかったら、このプレッシャーは受けないけど、今年は弟がタイトルを獲得して、報道的に大きなブームとなった。トレーニングとイベントに追われたから、どのように報じられたのかあまり詳しく把握していないけど、もしかしたら、僕は昨年タイトルを獲得したから、状況を受け入れていたかもしれないけど、チャンピオンになり、MotoGPマシンをテストし、僕と一緒に周回して、弟にとっては大きなブームとなった。彼にとって全てが夢。この冬には上手く受け入れる必要がある」と、弟アレックスに助言した。

Tags:
MotoGP, 2014, Marc Marquez, Repsol Honda Team

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