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アプリリアがヘレスでニューマチックバルブ採用のV4エンジンを投入

アプリリアがヘレスでニューマチックバルブ採用のV4エンジンを投入

アプリリア・レーシングとグレシーニ・レーシングのコラボにより、結成されたアプリリアのファクトリーチームが、ヘレスで3日間のテストを実施。ニューマチックバルブを採用したV4エンジンを投入して、バウティスタとメランドリが走り込みを始めた。

ファクトリー・アプリリア・グレシーニは27日、来年5月の第4戦スペインGPの開催地、ヘレス・サーキットで実施した3日間のプライベートテストを終了。アルバロ・バウティスタとマルコ・メランドリが、2015年シーズンの準備に向けて、バレンシアのリカルド・トルモ・サーキットで開催されたオフィシャルテストに続き、ドライとウェットコンディションでデータを収集した。

9月15日にアプリリア・レーシングと2年契約を結んだバウティスタは、初テストとなったバレンシアで131ラップを周回すると、今回も131ラップを周回。今年5月の第4戦スペインGPでダニロ・ペトルッチがARTを走らせて記録した公式予選1のラップタイム(1分41秒009)を上回る1分40秒6を刻んだ。

「天候で僕たちのプログラムが減速してしまったけど、ものごとの進み方に満足。1日目はバレンシアと同じセッティングで走ったことで、バイクを良く理解することが許された。シャーシの作業に集中して、幾つかの解決策が見つかり、気に入った。2日目にニューマチックバルブエンジンを使用した。大きなポテンシャルがあるけど、沢山の仕事がある。今日はウェットで数ラップを周回に止まったけど、このコンディションで新しいエンジンの特性を知る機会となった。ウインターブレークには、エンジニアたちの素晴らしい仕事を観に、アプリリアの施設を訪れるつもりだ」と、3日間を振り返った。

11月11日にアプリリア・レーシングと契約を更新して、スーパーバイク世界選手権から2010年以来4年振りにMotoGP™クラスへ復帰するメランドリは、バレンシアで89ラップを周回した後、今回は123ラップを周回して、1分41秒5を記録。

「重要だったけど、同時にすごく要求された3日間だった。正しいフィーリングを見つけるために、どの分野の改善が必要なのか周回毎に理解した。まだ硬さを感じるから、思うように走らせるには走り込みが必要。ニューエンジンは問題があるけど、それは開発中だから通常なこと。ポジティブなところもある。セパンでのテストに向けて、エンジニアたちが開発を継続する長い時期が控えている。チーム全員が懸命に働いているけど、大きな情熱がある。雰囲気は僕を楽観的にさせてくれる」と、状況を分析した。

Tags:
MotoGP, 2015, Marco Melandri, Alvaro Bautista, Aprilia Racing Team Gresini

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