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最高峰クラスのエンジン使用基数状況

最高峰クラスのエンジン使用基数状況

技術規定の変更により、ファクトリーオプションとオープンオプションでエンジンの使用条件が新たに施行された2014年シーズン。エントリー全23名で使用基数制限を超えたライダーは誰もいなかった。

チャンピオンシップ66年目の2014年シーズンは、エンジン使用基数制限と開発凍結に関する技術規則が施行され、課せられる項目により、それぞれファクトリーオプションとオープンオプションに区別された。

ファクトリーオプションは、ライダー1人あたり年間に使用するエンジン台数が最大5基まで。開幕戦以降のエンジン改良が禁止され、エンジンが封印されることから、シーズンを通じて同じ仕様のエンジンを使用することになる一方で、オープンオプションはライダー1人あたり年間で最大12基まで、シーズン中にエンジンの開発が許可された。

多岐に渡って制限が設けられたファクトリーオプションのマルク・マルケス、バレンティーノ・ロッシ、ホルヘ・ロレンソ、ダニ・ペドロサは、1年間で5基を使用。ポル・エスパルガロ、ステファン・ブラドル、アルバロ・バウティスタは、シーズン中に破損や故障などが原因でそれぞれ1基、2基をアロケーションから外したが、制限範囲の5基で対応。ブラドリー・スミスは4基でシーズンを終えた。

オープンオプションでは、最高位に進出したアレイシ・エスパルガロが10基を使用。エクトル・バルベラは、第14戦アラゴンGPからドゥカティのエンジンが2基投入されたが、カテゴリー最少の8基に止まり、スコット・レディングとニッキー・ヘイデンは11基、マイケル・ラバティは12基。青山博一は、最終戦バレンシアGPでホンダRC213V‐RSが投入されたことから、12基目を使用した。

前年度にドライコンディションで優勝を挙げられなかった製造者に対しては、ファクトリーオプションの制限が緩和され、ドゥカティ勢は、シーズン中に開発可能な12基までのエンジン使用が許可されたことから、アンドレア・ドビツィオーソとアンドレア・イアンノーネが12基を使用。カル・クラッチローは9基、ヨニー・エルナンデェスは7基でシーズンを締め括った。

Tags:
MotoGP, 2014

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