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N.ヘイデン:「母国の利益を守る責任がある」

N.ヘイデン:「母国の利益を守る責任がある」

4度の手術を受けて、キャリア最低のランク16位に低迷したヘイデンが、ウインターブレイクを利用して、右手の治療とリハビリに専念。バレンシアで好印象を受けたホンダのオープンオプション、RC213-RSを走らせて、好成績獲得を目指す。

ドライブ・M7・アスパルのニッキー・ヘイデンは、13年目の参戦となる2015年に向けて、今年4度の手術を受けた右手のリハビリに専念。5戦を欠場して、キャリア最低の成績となったランク16位からの挽回を誓った。

右手の状態は?100%の回復に向けて取り組んでいることは?
日増しに良くなっている。手術後にバイクを走らせることは、簡単なことではなかった。非常に重要な手術で、3つの骨片を除去する必要があった。痛みを軽減させ、もう一度走らせることができた。期待していたレベルではなかったけど、徐々に感触と筋力が回復。シーズンを終わらせることができたのはポジティブだった。今、治療を続ける機会があり、先日は多血小板血漿(たけっしょうばんけっしょう)注入療法(皮膚再生療法)を受けた。ある程度手を休ませたけど、今は多くのリハビリに取り組んでいる。

新たな加入したテクニカルスタッフたちの印象は?
新加入たちに満足。マシュー・ケーシーがクルーチーフに就任して、新しい電子制御とサスペンションの担当者が加わった。バレンシアではお互いを知る機会となったけど、雨が降り、あまり仕事ができなかった。少なくても、ウェットコンディションで新しいバイクの経験を積んだ。新しいメンバーたちに快適さを感じる。コミュニケーションはスムーズで、お互いを良く理解する。僕たちの間に良好な相性があるから、安心と落ち着きをもたらしてくれる。まだ進むべき道は長いけど、スタートは非常にポジティブだった。

新たなチームメイト、ユージン・ラバティの印象は?
バレンシアではあまり話す機会はなかったけど、とても良い印象を受けた。非常に普通な人のようで、仕事に集中している。成功を収めたスーパーバイクからの転向で、戦闘力があると考える。ライディングスタイルを直ぐに適応させるだろう。僕たちの間に調和があることは確か。お互いにレースファミリーの出身で、グッドなライダーを兄弟に持つ。

ホンダRC213-RSの第一印象は?
第一印象はポジティブ。決定的に大きなパワーがあり、最初から信頼性とホンダキャラクターを感じた。これからはバイクを理解し、全てのポテンシャルを引き出すための仕事に取り組む。セパンでは他車と比較ができ、レベルを確認することができるだろう。その一方でベストなコンディションに持って行く責任がある。

2015年はオープンオプションがファクトリーオプションに接近するだろうか?
2014年より、高い戦闘力があることは間違いない。電子制御はまだ進歩が必要だけど、正しい方向性に進んでいる。2014年型の車体は素晴らしかったけど、パワー不足だった。

2015年の新しい挑戦は?
ドライブ・M7・アスパルでの2年目。目標はもう一度走行を楽しむこと。2014年のことを話題にしたくない。もう終わったこと。もう一度ベストなコンディションに回復し、知っている走りを取り戻し、グッドなリザルトを獲得し、2014年の厳しかった思い出を一掃することだ。

チャンピオンシップで唯一のアメリカ人ライダーとなった。この状況は良くないけど、新たな世代が輩出されるまで、母国の利益を守る責任がある。僕を誇りに思ってくれるようにベストを尽くす。

Tags:
MotoGP, 2015, Nicky Hayden, Aspar MotoGP Team

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