A.デアンジェリスが再び存在感をアピール

Moto2™ is powered by
Saturday, 22 February 2014

1人体制を希望したデ・アンジェリスと軽量級から中量級への変更を決断したタスカ・レーシングが、コラボを結成。フル参戦15年目に向けて、再び存在感のある走りを取り戻してきた。

ラ・フォンテ・タスカ・レーシングのアレックス・デ・アンジェリスは、第4戦スペインGPの開催地、ヘレス・サーキットで開催された今年2度目のオフィシャルテストで総合5番手。9台のシューター勢の中で2番手に進出した。

昨年11月の最終戦バレンシアGPで通算230戦目を終えた後、2度のプライベートテストを実施。18日にリカルド・トルモ・サーキットで2013年型のシューターを初走行すると、27日と28日にはアルメリア・サーキットで2012年型をテスト。

今年初テストとなったオフィシャルテストで2014年型をシェイクダウンさせると、リアグリップの良さを確認。フロントの挙動に問題を抱えながら、合計172ラップを周回して、トップから0.878秒差の11番手に進出。

2度目のオフィシャルテストでは、身長179センチ、体重68キロの体格に順応するように、徹底的に重量配分の調整に専念。2日目に転倒を喫したことから、1時間の単独セッションをキャンセルしたが、その後にラップタイムが伸びて、最終日には1分42秒台に進出した。

「大変ポジティブな3日間となった。セッティングとブレーキングの問題に悩まされて、ガスを開けることができなかったけど、2日目に状況が大きく好転した。変更のレスポンスがすごく良くなり、メカニックたちが方向性を見つけるために頑張ってくれた。」

「3日目にシューターからニューパーツが届き、僅かな使用時間だったけど、直ぐに1分43秒台を突破した。このパーツが1日も早く使用できることを期待する」と、合計136ラップを周回した後にテストを振り返った。

1日目: 1分43秒841 (50ラップ‐11番手)
2日目: 1分43秒076 (34ラップ‐5番手)
3日目: 1分42秒847 (52ラップ‐5番手)

オフィシャルテストベストラップ: 1分42秒169 (M.カリオ)

サーキットレコードラップ: 1分43秒119 (2013年-E.ラバット)
サーキットベストラップ: 1分42秒706 (2011年-S.ブラドル)

オフィシャルテストリザルト

ビデオ:

See all videos for this event

フォトギャラリー:

Open more news

最新ニュース

  • MotoGP™
  • Moto2™
  • Moto3™
Advertising