第7戦カタルーニャGP:プレスカンファレンス

All set for action at Barcelona-Catalunya
Thursday, 12 June 2014

今年で23年連続開催となるバルセロナ-カタルーニャ・サーキットで、シーズン7戦目が明日開幕。開催前日の共同会見に、ポイントリーダーのマルケスを筆頭に、当地最多勝のロッシ、昨年の勝者ロレンソ、地元出身のエスパルガロ弟、好調イアンノーネ、中量級のポイントリーダー、ラバットが出席した。

第7戦カタルーニャGPのプレスカンファレンスは12日、バルセロナ-カタルーニャ・サーキットのプレスカンファレンスルームで行われ、週末の主役たちが出席した。

開幕から6連勝を達成して、ポイントリーダーとしてホームレースに乗り込んで来たマルク・マルケスは、「自分の出身地からそれほど遠くないホームトラックで走ることは特別だけど、この調子でここに来られたことの方は特別。最初から戦闘的になりたいけど、昨年は苦戦した。昨年1年間の経験を活かして、上手く走れるか見てみよう。ヤマハ勢が上手く走るトラックだから、ホルヘとバレンティーノは最初から強いだろう。正しいセットアップが決まれば、戦闘的になれるけど、簡単には行かないだろう。」

「僕が今年全勝すると話題にする人たちがいるけど、それはほぼ不可能なこと。僕の自信とレベルは現時点で高いけど、毎戦勝つことは難しい」と、厳しい週末を覚悟。

当地最多勝(最高峰クラスで最多の6勝、通算9勝目)を記録するランク2位のバレンティーノ・ロッシは、「MotoGP™クラスでは予選が非常に重要。今年は1度も1列目に進出していない。僕たちはポテンシャルがある。もっと上手く走ることができるけど、ムジェロではポールタイムからコンマ5秒差で、4列目からのスタートとなった。」

「もしかしたら、週末で最も困難な15分間かもしれない。戦略の問題で大きな違いはないけど、問題はコンマ5秒で4列目に位置してしまうことだ」と、予選の重要性を説明。

昨年の勝者、ランク4位のホルヘ・ロレンソは、「どうなるか展開を見てみよう。確かにムジェロで一歩前進し、好調で乗り込んで来た。マルクは非常に強かった。他より一歩も二歩も前に行っていた。少なくてもムジェロまでは。今はだいたい同じレベルにある。優勝争いがしたい」と、今季初優勝に挑戦することを宣言。

中量級王者として、最高峰クラスの新人としてホームに戻って来たランク6位のポル・エスパルガロは、「僕は落ち着いて、沢山のことを学び、楽しんでいる。ホルヘ、マルク、バレンティーノを一緒に走るときに、沢山のことを学んでいる。もちろん、この調子で行けば、もっと彼らに接近できる。もしかしたら、運が良ければ、表彰台を獲得できるかもしれないけど、5位が僕のポジションだと思う」と、トップ5を目標に設定。

最高峰クラス2年目に好走を見せるランク11位のアンドレア・イアンノーネは、「ムジェロではグッドな週末だった。初めて1列目を獲得したことが嬉しい。レースは非常に難しかった。序盤でプッシュしたかったから、ソフトタイヤを選択したけど、路面はそれに対して完璧ではなかった。重要なのはパフォーマンスが良かったこと。レース毎に行きたい」と、2番グリッドから7位だった前戦を反省。

中量級のポイントリーダーとして、ホームレースを迎えるエステベ・ラバットは、「グッドな予選にして、グッドなスタートを切る必要がある。スピードは非常に接近していて、ライバルたちを抜くのは難しい。どのライダーに優勝の可能性がある。」

「来年最高峰クラスに進出することが話題になっているけど、まだ早過ぎる。今はシーズンに集中している。当然、いつか最高峰クラスに行きたいけど、今の目標はMoto2™クラスで勝つことだ」と、初タイトル獲得に専念することを強調した。

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