第3戦アルゼンチンGP:プレスカンファレンス

All set for action to commence at Termas de Rio Hondo
Thursday, 24 April 2014

チャンピオンシップ開催のために、開催基準に準じた改修工事が完了したアウトドルモ・テルマス・デ・リオ・オンドで、シーズン3戦目が開催。共同会見にポイントリーダーのマルケスをはじめ、ロッシ、ドビツィオーソ、ブラドル、スミス、地元出身のポルトが出席した。

第3戦アルゼンチンGPのプレスカンファレンスは24日、アウトドルモ・テルマス・デ・リオ・オンドのプレスカンファレンスルームで行われ、週末の主役たちが出席した。

開幕戦カタールGPから2連勝を飾り、ポイントリーダーとして当地に乗り込んで来たマルク・マルケスは、「ここアルゼンチンで興味深い週末となると思う。みんなにとって新しいサーキット。ベストな走行ラインを見つけ、ライディングスタイルを適応させ、トラックに合わせたセットアップを見つけるために、通常よりも少し多くの仕事をする必要がある。体調が100%に戻った。まだランニングはできないけど、バイクを走るには大丈夫だ」と、右脚腓骨の骨折が走行に影響しないことを説明。

首都ブエノスアイレス近郊のアウトドルモ・オスカル・ガルベスで開催されたアルゼンチンGPの250ccクラスで、1998年と1999年に優勝と3位表彰台を獲得した経験があるランク3位のバレンティーノ・ロッシは、「南米で走った経験がある。ブラジルで沢山走ったけど、ブエノスアイレスで開催された1998年と1999年のレースは忘れられない。新しいトラックだけど、モーターサイクルにとってグッドだ。流れるようなレイアイトだから、走るのは楽しいだろう。第一印象はグッドだ」と、サーキットの印象を語った。

前戦アメリカズGPで3位を獲得して、ドゥカティに25戦ぶりとなる表彰台をもたらしたランク4位のアンドレア・ドビツィオーソは、「オースティンの表彰台は沢山の理由でグレートだった。当然、上位進出はライダーにとってグレートだけど、舞台裏で懸命に働く全ての人たちにとっては報酬となる。週末はあまり良い感じがなかったから、表彰台で締め括れたことは最高な気分だった」と、振り返った。

昨年7月に当地で開催されたオフィシャルテストに参加したランク7位のステファン・ブラドルは、「本当にアドバンテージになるのか分からない。トラックコンディションはパーフェクトではなかった。トラックとレイアウントはグッド。タイヤに厳しくなるだろう。ライダーたちのギャップは非常に詰まると思う。グッドなレースを期待する」と、接戦を予想。

開幕戦から好走を見せるランク9位のブラドリー・スミスは、「昨年のオースティンでは苦戦したから、今年リザルトを残せたのは良かったけど、表彰台を獲得するポテンシャルがあると思う。ヤマハ勢のトップでフィニッシュしたことがすごく嬉しい。チームにとっては喜びだった。明日MotoGバイクでコースに飛び出したい」と、勢いを持ち込むことを強調。

2006年6月に第6戦イタリアGPを最後にキャリアに終止符を打ったが、昨年現役に復帰して、Moto2™クラスにワイルドカードとして挑戦する地元出身のセバスチャン・ポルトは、「ここに居られることがとても幸せ。最後にこの場に出席してから長い時間が経った。アルゼンチンにレースが戻って来たことに興奮しているファンのために、全力を尽くそう。最後の開催から15年が経過して、アルゼンチンと南米は大きく成長した。グッドなレベルで走れることを期待する」と、抱負を語った。

TAGS Argentina

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