A.バウティスタが3戦連続の転倒後に6位完走

Monday, 5 May 2014

開幕から3戦連続の転倒リタイヤを喫して、地元ヘレスで捲土重来を期すことを誓ったバウティスタが、公式予選1を突破して、決勝レースでトップ5争いを展開。最優先事項の完走を果たして、安堵の表情を浮かべた。

ゴー&ファン・ホンダ・グレシーニのアルバロ・バウティスタは、第4戦スペインGPの決勝レースで、10番グリッドから6位。開幕戦カタールGPから3戦連続して転倒リタイヤを喫した後に、最優先事項だった完走を果たして、ネガティブな流れに終止符を打った。

ヨーロッパラウンドの緒戦で仕切り直しを誓い、ヘレス・サーキット入りすると、フリー走行1からフロントとリアのグリップを追求して6番手、7番手、14番手、12番手。第2戦アメリカズGPに続き2度目の公式予選1で2番手だった後、公式予選2で10番手。ウォームアップ走行で10番手だった後、2戦連続の10番手グリッド、3戦連続の4列目から安定して1分41秒台で周回。終盤に4秒差が広がっていたアンドレア・ドビツィオーソに追いついて、5位争いを展開した。

「厳しい週末だったけど、最終的には悪くなかった。チームは良く働いたけど、レースに向けてグッドなセッティングが見つけることができなかったから、厳しいレースになることは覚悟していた。スタート後、幾つかのコーナーでフロントが閉じてしまう問題に気づいたから、とにかく、ペースをキープすることにトライした。」

「前のライダーたちが見えて来たとき、落ち着いて走ることを心掛けた。ギャップが詰まって巻き返し始めると、数人を抜くことができた。アンドレアとのバトルはナイスだった。もちろん、僕たちの状況を考えれば、リスクを冒したくなかった。完走することが最優先で、今季初めてレースを終われたことが嬉しい。ウインターテストと1戦目のような戦闘力を取り戻したい」と、安堵の表情を浮かべた。

フォトギャラリー:

Open more news

最新ニュース

  • MotoGP™
  • Moto2™
  • Moto3™
Advertising