B.パークス、旧友の誘いを受けて最高峰クラス初参戦を決断

Broc Parkes realises a MotoGP™ dream
Tuesday, 28 January 2014

2009年に所属したポール・バード・モータースポーツから、アプリリアエンジンを搭載するオリジナルマシンで最高峰クラスに参戦を予定する豪州出身の32歳、ブロック・パークスが合意の経緯を説明。昨年9月にプラマック・レーシングに移籍したヨニー・エルナンデェスの代役として打診を受けたことを明かした。

ポール・バード・モータースポーツから最高峰クラスに初参戦する豪州出身のブロック・パークスは、2月4日からセパン・インターナショナル・サーキットで始まるオフィシャルテストに向けて、ブラドリー・スミスとレオン・キャミアと共に、フランスとスペインに挟まれた小国、アンドラ公国でトレーニング合宿を実施。参戦に向けて合意の経緯を説明した。

1999年にオーストラリア選手権125ccクラスを制覇した後、10月にフィリップアイランドで開催された第13戦オーストラリアGPにワイルドカードとして世界デビュー。2000年にモリワキ・エンジニアから全日本選手権、2001年にはワイン・ガードナーが率いるチームからスーパーバイク世界選手権に進出。2004年と2007年には、スーパースポーツ世界選手権でランク2位に進出。昨年はオーストラリア選手権と世界耐久選手権に参戦した。

「本当に久しぶりだ。あの時はアプリリアのRS125を走らせて、オーストラリア選手権に勝ち、ワイルドカードとして参戦することができた。全てが経験となった。ストレートでは他車から時速20キロ落ちだったから、少し厳しかったけど、グランプリを走ることは常に夢なんだ。」

「ポール・バードは僕の友人。2009年に彼のチームからスーパーバイク世界選手権に参戦したときから、良好な関係が続いている。昨年シーズン中に打診を受けたけど、ヤマハとの契約があり、代役参戦ができなかったけど、シーズン末に改めて連絡をもらい、僕たちは直ぐに合意した。」

「厳しい1年になり、優勝はできないけど、グッドなポジションに進出できる。このグッドなチャンスを受け入れるか、と訊かれて、もちろん、イエスと返答した。エキサイティングだ。」と、合意の経緯を説明した。

ビデオ:

See all videos for this event

フォトギャラリー:

Open more news

最新ニュース

  • MotoGP™
  • Moto2™
  • Moto3™
Advertising