第4戦スペインGP:プレスカンファレンス

Collective excitement for riders as MotoGP™ hits Europe
Thursday, 1 May 2014

今年で26年連続、27回目の開催となるヘレス・サーキットで、ヨーロッパラウンドの緒戦が明日開幕。共同会見に、ポイントリーダーのマルケスをはじめ、昨年の勝者ペドロサ、当地最多勝のロッシ、通算200戦目を迎えるロレンソ、負傷から復帰するクラッチロー、中量級ポイントリーダーのラバットが出席した。

第4戦スペインGPのプレスカンファレンスは1日、ヘレス・サーキットのプレスカンファレンスルームで行われ、週末の主役たちが出席した。

開幕から3戦連続して、ポール・トゥ・フィニッシュを決め、キャリア未勝利の当地に乗り込んで来たポイントリーダーのマルク・マルケスは、通算100戦目を前に、「まだ1度も勝ったことがないサーキットで、通算100戦目を地元ファンの前で走る。特別な週末になるだろう。ダニ、ホルヘ、バレンティーノはここで上手く走る。みんな強いと思う」と、ライバルたちとのタフなバトルになることを予想。

開幕から3戦連続して表彰台を連取して、昨年優勝したホームトラックに戻って来たランク2位のダニ・ペドロサは、「大変暑くなるだろう。雰囲気は常に素晴らしい。ここではグッドなレコードがある。この流れを続けたい。シーズンのグッドなスタートだった。地元ファンの前で好調を維持したい」と、上位進出を目指すことを主張。

最高峰クラスで当地最多6勝を記録するランク3位のバレンティーノ・ロッシは、「オースティンとアルゼンチンでグッドなポテンシャルがあり、表彰台を獲得しなければいけなかったけど、不運と他の要因で、そうならなかった。今週末、ものごとを整える必要がある。長い遠征が続き、これから楽しいヨーロピアンレースが続く」と、欧州での緒戦に期待を膨らませた。

前戦アルゼンチンGPで今季初表彰台を獲得して、ランク7位に浮上したホルヘ・ロレンソは、2002年にキャリアをスタートさせた当地で、史上最年少となる通算200戦目を迎え、「あっと言う間の200戦。良い思い出、悪い思い出がある。僕たちはトップレベルで闘うためにここにいる。アルゼンチンでは、ポジティブで、ハッピーだったけど、もっと良くしたい。ここで良くしたい」と、向上心を見せた。

第2戦アメリカズGPで右手小指を骨折したことから、前戦を浮上欠場したランク15位のカル・クラッチローは、「戻って来られたのはグレートだ。ソファに座ってのテレビ観戦はストレンジだった。怪我はキャリアで最も痛いものだった。フリー走行2の後で負傷の回復状態を確認する必要がある。きちんと走るには十分に回復していると思うけど、僕自身を含めて、他のライダーたちを危険におかすことはしたくない」と、初日のプラクティス終了後に、2度目のメディカルチェックを受けることを説明。

今季2勝を挙げて、昨年キャリア初のポールポジションから初優勝を飾った地元に中量級のポイントリーダーとして迎えるエステベ・ラバットは、「まだチャンピオンシップのことを考えるには早過ぎる。沢山のレースが残っているから、リラックスすることはできない。オースティンで非常に強かったマーベリック・ビニャーレスをはじめ、ルイス・サロン、ドミニケ・エジャーターなどライバルたちは非常に強い。今週末はすごい雰囲気となる。僕たちを応援してくれるファンによって強さを感じるだろう」と、初出席の共同会見で抱負を語った。

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