S.コルテセが左足骨折後に自己最高位を獲得

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Wednesday, 2 April 2014

中量級2年目を迎え、オフィシャルテストから上位に進出してきたMoto3™クラス初代王者のコルテセが、公式予選でハードクラッシュを喫した開幕戦でベストリザルトを獲得。2戦目に向けて、集中的なトレーニングに取り組んでいる。

ダイナボルト・インタクト・GPのサンドロ・コルテセは、2番グリッドから自己最高位となる7位に進出した開幕戦カタールGP後、来週末に開催される次戦アメリカズGPに向けて、公式予選で負傷した左足の治療とリハビリに専念している。

軽量級王者として中量級に初挑戦した昨年は、全17戦中13戦で完走。7戦でポイントを獲得。最高位は、第11戦チェコGPの5番グリッドと第14戦アラゴンGPの10位。1年目はランク20位だったが、今年のオフィシャルテストでは、総合5番手、6番手、2番手に進出。

通算10年目の開幕戦では、フリー走行3で中量級初の1番時計を記録。公式予選では、ポールポジション争いを展開して、0.020秒差のベストグリッドを獲得したが、最後のタイムアタック中に2コーナーで転倒。左足を強打した際に創傷。体力を温存する目的で、ウォームアップ走行をキャンセルすると、決勝レースでは、6人による8位争いに競り勝った後、中上貴晶の失格により、自己最高位の7位に進出した。

ドイツに帰国して、精密検査を受けた結果、踵骨の亀裂骨折が判明。3日間の完全休養を取ってから、リハビリを開始。「抜糸して、まだ少し腫れているけど、観た目はだいぶ良くなった。気を付けて傷口を治さないといけないから、松葉杖を使って、裸足で歩いている。」

「ここ数日間は座った状態でトレーニングに取り組み、ボクシングで上半身を維持している。これからは1日に2度の自転車トレーニングと水泳のトレーニングメニューを加えるつもりだ」と、昨年20番グリッドから26位だった次戦に向けて準備を整えていることを説明した。

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