グランプリ・コミッションがウェットレース時のバイク乗り換えに関して規則を変更

Saturday, 3 May 2014

ウェットレースが宣言された場合に、ウェットタイヤを装着したバイクから、ピットに入り、スリックタイヤを装着したバイクではなく、ウェットタイヤを装着したバイクに乗り換えることが許可され、即時に施行されることが決定した。

FIM国際モーターサイクリズム連盟は3日、グランプリ・コミッションが第4戦スペインGPの開催地、ヘレス・サーキットで会議を行い、ウェットコンディションでのレース中にバイクを乗り換える競技規則に関して、下記の通りに変更することで合意したことを発表。即時に施行することが決定した。

将来、ウェットレースが宣言された場合、ライダーは、ピットに入り、他のバイクに乗り換えができ、そのバイクは、それまでに使用していたタイヤと違う種類のタイヤを装着する義務が、今回の決定により無くなった。

この変更の理由は、ウェットレースの際に、ウェットコンディションにおけるタイヤの消耗経験がないチーム及びライダーに対して、レースを継続させることで、スリックタイヤでレースに戻ることは、安全の面から明白に不合理であることから、今回の修正により、ライダーはウェットタイヤを装着したバイクに乗り換えができるようになる。

TAGS Spain

ビデオ:

See all videos for this event

フォトギャラリー:

Open more news

最新ニュース

  • MotoGP™
  • Moto2™
  • Moto3™
Advertising