2013年のルーキーズカップから3人目の世界舞台進出

Tuesday, 7 January 2014

2013年のレッドブル・ルーキーズ・カップに参戦したデウルが、カレル・ハニカ、エレナ・バスティアニーニに続き、地元オランダ出身のヤングライダーをバックアップするRW・レーシング・GPから世界舞台への進出が決定。未定となっていた2014年のエントリーリストが全て確定した。

RW・レーシング・GPは6日、2013年にジュニアチームに招集して、オランダ選手権、ドイツ選手権、スペイン選手権に起用していたスコット・デウルとの間で、2014年の参戦に関して合意したことを発表。新季の体制が決定した。

11月20日にFIM国際モーターサイクリズム連盟から発表された2014年の暫定エントリーリストに契約ライダーの名前を掲載できなかったが、12月18日に16歳のスペイン人ライダー、アナ・カラスコの起用を発表。2人目には、2011年からレッドブル・ルーキーズ・カップに参戦して、ランク15位、ランク2位、ランク7位に進出した18歳のオランダ人ライダー、デウルを指名した。

チャンピオンシップ唯一のオランダチームとして、ジャスパー・イウェマに続き、オランダ人ライダーの起用を決断したチームマネージャーのヤルノ・ヤンセンは、「スコットがルーキーズカップで優勝を挙げるなど、能力を把握していました。これは彼にとってビックチャンスです。ポジションと獲得ポイントの要求と目標を設定しますが、成長過程にあり、能力を証明するためのプレッシャーはありません」と、説明。

3年間のルーキーズ・カップ参戦で4勝を含み通算10度の表彰台を獲得して、世界舞台への進出を決めたデウルは、「これ以上にない新年の始まり。正直、グランプリ参戦は期待していなかったから、スペイン選手権へのフル参戦に向けて準備を進めていた。これは僕のキャリアにとって新たなページの始まり。難しいことは覚悟している。僕たちはお互いに良く知っているし、一緒に働いてきたから、この挑戦に自信がある」と、抱負を語った。

TAGS 2014

ビデオ:

See all videos for this event

フォトギャラリー:

Open more news

最新ニュース

  • MotoGP™
  • Moto2™
  • Moto3™
Advertising