レディングのクルーチーフがレース戦略を称賛

Tuesday, 1 April 2014

電気系のトラブルが原因で2号車への乗り換えを強いられた新人レディングだったが、結果的に週末に追求していたフロントエンドのフィーリングが良くなると、デビューレースでは、アグレッシブな走りとタイヤを温存した冷静な走りで、ホンダ市販車勢の最高位に進出した。

ゴー&ファン・ホンダ・グレシーニで最高峰クラスに進出してきたスコット・レディングのクルーチーフを務めるディエゴ・グベッリーニは、開幕戦カタールGPの決勝レースで16番グリッドから7位でチェッカーを受けた週末を総括。ニッキー・ヘイデンに競り勝ったレース戦略を称賛した。

公式予選1の走行中に電気系のトラブルでスローダウンしてしまい、バイクの乗り換えが強いられたが、フィーリングが良かったことから、決勝レースでも2号車を選択すると、5ラップ目に週末のベストラップを記録。ホンダ市販車勢の最高位に進出した。

「プラクティス中は、フロントエンドのベターなフィーリングを得るために、シャーシのセットアップに取り組みました。その一方で、重量配分を維持した状態で前輪軸と後輪軸の距離、ホイールベースを短くした2号車を準備しました。」

「公式予選1の際に、週末最初のプラクティスから使用した1号車の前輪センサーに問題が発生したことから、準備していた2号車を試しました。スコットは、この異なるジオメトリーが直ぐに気に入りました。フロントエンドの問題が縮小され、ラップタイムがコンマ5秒ほど良くなりました。」

「彼のレース戦略には驚かされました。序盤は非常にアグレッシブに走った後、オープンカテゴリーに使用できるソフトタイヤの温存に集中しました」と、2号車への乗り換えが功を奏した後に頭脳的な走行に徹したことを評価した。

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