サーキット・オブ・ウェールズで2016年から開催

Wednesday, 13 August 2014

ウェールズのブライナイ・グエント州で建設中のサーキット・オブ・ウェールズで、イギリスGPが2016年から最大で2024年まで開催されることが決定。2015年の開催に関しては、今後協議されることになった。

ドルナスポーツは13日、サーキット・オブ・ウェールズとの間でMotoGP™世界選手権の開催に関して合意したことを発表。契約期間は、2015年から5年間の延長オプションを含む5年契約。2016年から新設サーキットで開催されることが決定し、2015年の開催に関しては、今後検討することになった。

グレートブリテン島の南西に位置するウェールズのブライナイ・グエント州の州都エブブベール近郊に、国際的なモータースポーツの大会開催を中心にレジャー産業、観光産業の発展を目的としたサーキット及び商業施設を建設するプロジェクトには、2.8億ポンド(約478.8億円)が投資され、英国の主要産業分野の一つとして、若者層雇用や教育、ヤングライダーたちのアカデミー構造などを立ち上げることになった。

サーキット・オブ・ウェールズの最高経営責任者マイケル・キャリックは、「ドナルスポーツとの合意は、サーキット・オブ・ウェールズの発展において、重要なランドマークです。MotoGP™はグローバルなモーターサイクルレーシングの頂点であり、印象的且つ最先端な施設で開催される正真正銘のワールドクラスな大会に数億人のファンが興奮します。」

「2016年からウェールズでMotoGP™が開催され、彼らの期待に応えられることを期待します。その一方で、2015年の開催に関しては、ドルナスポーツ、FIM国際モーターサイクリズム連盟と共に共同で作業に取り組みます」と、英国での開催に期待を膨らませた。

ドルナスポーツの最高経営責任者カルメロ・エスペレータは、「4年前から関与してきたサーキット・オブ・ウェールズとの共同事業を推進できることになり、大変嬉しいです。MotoGP™の約束は、当然、FIMと共にサーキットのホモロゲーションを取得するために共同作業を進める一方で、周辺地域への貢献に向けて、刺激的なプロジェクトを拡大させます。」

「若者層雇用の機会やFIM・CEV・レプソル・インターナショナル・チャンピオンシップを絡ませたヤングライダーの育成、モータースポーツに関する施設への投資など、ブライナイ・グエント州やその周辺に対して将来が保証されます」と、グローバルなプロジェクトの発展に期待。

サーキット・オブ・ウェールズのトラックは、全長約5.2キロメートル。自然な地形を利用したレイアウトとなり、トライアル、モトクロス、エンドゥーロの専用トラック、屋内トレーニングトラック、カートトラックなども整備され、国際的なイベントの開催に適応した施設となり、モータースポーツ産業の中心地として期待される。

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