ドゥカティ、フルファクトリーECUの機能を確認してオースティン入り

Tuesday, 8 April 2014

開幕戦直前に施行された新しい技術規則の下、ドゥカティは、前年度優勝なしのファクトリーに許可されるプライベートテストを実行して、悪天候により、予定していたテストプログラムを消化できなかったが、独自に開発を進めるECUソフトウェアの機能を確認して、シリーズ2戦目に挑戦する。

ドゥカティ・チームのアンドレア・ドビツィオーソとカル・クラッチローは、プライベートテストを実施したヘレス・サーキットを経由して、第2戦アメリカズGPの開催地、サーキット・オブ・ジ・アメリカズに挑戦。上位陣とのタイムギャップを詰めに行く。

開幕戦カタールGPで4番グリッドから12.1秒差の5位、1年前の24.3秒差の7位からタイムギャップを詰めたドビツィオーソは、昨年6番グリッドから22.3秒差の7位だったシーズン2戦目を前に、第4戦スペインGPの開催地で2日間のプライベートテストを実施。フルファクトリーのECUソフトウェアを検証した。

「カタールで上位陣とのギャップを詰めることができたから、大きな喜びだと考えられる。ウインターテストの成果を確認したけど、まだやるべき仕事が沢山ある。これから僕たちにとって困難なトラックが続くけど、トラックキャラクターが気に入るオースティンでの週末が楽しみだ」と、抱負を語った。

ドゥカティでのデビュー戦で8番グリッドから28.5秒差の6位だったクラッチローは、昨年4番グリッドからプライベート勢の最高位となる6.6秒差の4位。

「自信を持ってオースティンに行こう。昨年はグッドなリザルトを獲得できた。新しいサーキットで4位だったから、GP14で戦闘的になれることを期待する。チームが転倒の後で懸命に働いてくれ、電子制御に問題があったけど、6位で完走できたことはポジティブだ」と、期待を膨らませた。

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