ゴー&ファン・ホンダ・グレシーニが先陣を切ってチーム発表会を実施

Thursday, 30 January 2014

イタリアのエナジードリンク、ゴー&ファン社の支援を受けるグレシーニ・レーシングが、2月4日からのオフィシャルテストを前に、最高峰クラスに参戦する13チームの先陣を切って、チーム発表会を実施。ホンダのファクトリーマシンを走らせるバウティスタとホンダの市販車レーサー、RCV1000Rを使用する新人レディングが、サンマリノの歴史的な劇場に登場した。

ホンダのサテライトチーム、ゴー&ファン・ホンダ・グレシーニは30日、サンマリノ共和国の世界遺産に登録されているティターノ山に建設された歴史的な劇場、テアトロ・ティターノで、Moto3™クラスに参戦するジュニアチーム・ゴー&ファン・Moto3クラスと共にチーム発表会を実施した。

2012年からイタリアのエナジードリンク、ゴー&ファン社の支援を受けるグレシーニ・レーシングは、昨年ランク6位に進出したアルバロ・バウティスタのチームメイトに中量級でランク2位を獲得したスコット・レディングを指名。軽量級には、ランク16位だったニッコロ・アントネッリとレッドブル・ルーキーズ・カップでランク4位に進出したアレナ・バスティアニーニを起用する。

2年契約の2年目を迎え、サスペンションのショーワ、ブレーキの日信工業からテクニカルサポートを受けるバウティスタは、「3年連続して、ホンダ・グレシーニ、ゴー&ファンと一緒にMotoGP™のアバンチュールを継続できることが嬉しい。素晴らしい雰囲気で、まるで家族のようだ。不運にも昨年は表彰台に1度も登れなかった。何度も機会があったけど、パフォーマンスが安定して向上したから、全体的にはグッドなシーズンだったと考える。」

「特に後半戦は上位陣に接近。毎戦バレンティーノ・ロッシとバトルを繰り返した。ショーワ製のサスペンションを開発する素晴らしい仕事をしたことから、これが開幕戦の準備に向けてベースとなる。目標は開幕戦からグッドなレースをすること。オフィシャル勢は常に強敵だけど、良い仕事ができれば、何度も表彰台を獲得できるはずだ」と、自信を見せた。

昨年8月29日に2年契約を結び、ホンダが開発したRCV1000Rを走らせるレディングは、「全てが僕にとって新しいことだけど、この挑戦が気に入っている。みんなから素晴らしい歓迎を受けて、セパンでのテストが待ち遠しい。これが正真正銘のスタートとなる。」

「手首は回復した。ベストな体調で初テストに臨みたかったから、懸命にトレーニングを積んだ。テストの目標は設定しないけど、シーズンを通して、上位陣とのギャップを詰めに行こう。オープン勢の上位に進出するつもりだ。バレンシアで初めてRCV1000Rを試して、直ぐに気に入った。セパンが楽しみだ」と、昨年10月の第16戦オーストラリアGPで骨折した左手首が完治して、万全の体調で初テストを迎えることを説明した。

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