中上&アズラン起用のイデミツ・ホンダ・チーム・アジアが参戦2年目に向けて始動

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Saturday, 15 February 2014

参戦2年目を迎えるイデミツ・ホンダ・チーム・アジアが、中上&アズランの新体制でスタート。2014年型と2013年型のカレックスを使用して、データ収集と順応を目的に走り込みに集中した。

イデミツ・ホンダ・チーム・アジアは、最終戦バレンシアGPの開催地、リカルド・トルモ・サーキットで開催された今年初のオフィシャルテストに参加。中上貴晶とアズラン・シャー・カマルザマンの新体制で、参戦2年目に向け始動した。

参戦1年目に使用したモリワキからカレックスに変更。昨年11月にヘレス・サーキットで実施したプライベートテストでは、2人が1台のバイクを共有したが、今回は中上が2014年型、アズランが2013年型を使用して、データ収集と順応を目的に走り込みに専念。

昨年11月の最終戦で10番グリッドから13位だった中上は、サスペンション、スイングアーム、マッピングなどレースウィークに試せないセッティングを確認すると、最終日に1分35秒台を10回記録。公式予選で記録した週末のベストラップ(1分35秒608)を更新して、0.182秒差の総合3番手に進出。

「シーズン初のテストに満足。リアグリップの改善が必要だけど、良いリズムで走ることができました。今回のテストは、タイムアタックを目的にするのではなく、データ収集に集中。次回のテストでは、レースディスタンスを想定して走り込む予定です」と、テストを振り返った。

昨年9月の第13戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPから参戦を開始したアズランは、28番グリッドから25位で完走した最終戦の当地で、カレックスへの順応に取り組むと、2度の転倒を喫したが、2日目にベストラップ(1分37秒236)を上回った。

イデミツ・ホンダ・チーム・アジアは、イベリア半島を約730キロ南下。第4戦スペインGPの舞台、ヘレス・サーキットで開催される18日から3日間のオフィシャルテストに参加する。

中上貴晶 (総合3番手-170ラップ)
オフィシャルテスト1日目: 1分36秒768 (6番手-40ラップ)
オフィシャルテスト2日目: 1分35秒849 (8番手-62ラップ)
オフィシャルテスト3日目: 1分35秒337 (2番手-68ラップ)

アズラン・シャー・カマルザマン (総合24番手-182ラップ)
オフィシャルテスト1日目: 1分38秒550 (25番手-52ラップ)
オフィシャルテスト2日目: 1分36秒955 (19番手-57ラップ)
オフィシャルテスト3日目: 1分37秒213 (27番手-73ラップ)

オフィシャルテストベストラップ: 1分35秒155 (E.ラバット)

サーキットレコードラップ: 1分36秒611 (2010年-K.アブラハム)
サーキットベストラップ: 1分34秒957 (2013年-P.エスパルガロ)

オフィシャルテストリザルト

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