イタルトランス、フランコ・モルビデッリを起用

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Tuesday, 17 December 2013

中上の後任を探していたイタルトランスは、バレンティーノ・ロッシが運営するVR46アカデミーでライディングテクニックを磨き、スーパーストック600欧州選手権を初制覇した19歳のモリビデッリを指名。2年契約を締結した。

イタルトランス・レーシングは17日、フランコ・モルビデッリとの間で2014年から2年間の契約に関して合意したことを発表。来季のチーム体制が正式に決定した。

最終戦バレンシアGP後、第14戦アラゴンGP後に継続起用を発表していた中上貴晶との間で契約延長のオプションを施行しないことを決断すると、グレシーノ・レーシングから負傷代役として3戦に起用されたイタリア人ライダーを11月14日から2日間、ヘレス・サーキットで開催された合同テストに招集。

今季イタリア連盟が運営するサンカルロ・チーム・イタリアからスーパーストック600欧州選手権に参戦して、優勝2回、2位3回を獲得。チームメイトで来季スピードアップから初参戦するアレッサンドロ・ノッコに競り勝って、チャンピオンに輝いたモルビデッリの起用を決断した。

チームマネージャーのルイジ・パンセラは、「契約が大変嬉しいです。3年目のオプションを含めた2年契約です。フリアン・シモンとフランコにより、経験、エネルギー、期待、自信のチームが結成されました。我々は新たなシーズンに向けて楽観します」と、2014年体制に自信を見せた。

イタリア・タヴィッリアに活動の拠点を構え、今月4日に19歳の誕生日を迎えたばかりのモルビデッリは、「夢の実現だ。子供の頃、中量級が僕のお気に入りで、そこが目標だった。テストが大きく影響したと言えるだろう。良い仕事とチームスピリッツがドアを開けてくれた。僕を信じてくれたことに感謝したい。」

「同時にVR46アカデミーにも感謝したい。僕がここに来られるように素晴らしい仕事をしてくれた。僕を支援してくれたイタリア連盟にも感謝したい。これ以上のことは要求できない」と、感謝の言葉を繰り返した。

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