ハスクバーナ、Moto3™クラス参戦を表明

Thursday, 21 November 2013

モトクロス、エンデューロ、スーパーモタードを製造するハスクバーナが、新たなブランド戦略として、Moto3™クラス参入を決断。レッドブル・ハスクバーナ・ファクトリー・レーシングとして、ケントをオフィシャルチームライダーに指名。アジョをサポートライダーとして、1年目は2台のバイクを投入する。

ハスクバーナ・モーターサイクルは21日、2014年にMoto3™クラスへ参戦することを発表。チーム名は、レッドブル・ハスクバーナ・ファクトリー・レーシング。オフィシャルチームライダーとして、ダニー・ケントを指名した。

今年1月、KTMのCEO最高経営責任者ステファン・ピエラが代表を務めるピエラ・インダストリー・AGに買収されたスウェーデンのバイクメーカーは、レッドブル・KTM・アジョ・モータースポーツのチームマネージャー、アキ・アジョにオフィシャルチームの指揮を委嘱。第2ライダーには、アバント・テクノから参戦を予定するニクラス・アジョをサポートライダーに指名した。

KTMのピエラは、「ハスクバーナがMoto3クラスに参戦することは、カテゴリーとブランドの両方にとって、大変興味深いと考えられます。110年の歴史を誇るハスクバーナのブランドは、レース界では大変認知されています。Moto3クラス参戦は、ハスクバーナに対して、かつてないほど強力に成長させる後押しとなるでしょう。来年のグレートなレースが大変楽しみです」と、新たなブランド戦略に向けて、ロードレースに参戦する目的を説明。

ハスクバーナ・モーターサイクルの代表ピット・バイラーは、「オフロードレースにおける我々の強い約束の後、Moto3™クラス参入は、ハスクバーナの歴史において画期的な出来事です。ピエラ氏と代表取締会の支援を受け、この新たなプロジェクトに大変興奮しています。プロジェクトの成功に向けて、必要なエネルギーと最善の人材を投入します。」

「ダニー・ケントはオフィシャルファクトリーライダー、ニクラス・アジョはオフィシャルサポートライダーとなります。2人の才能を持つヤングライダーと共に、グランプリにおいて、ハスクバーナの新たな出発が待ち遠しいです」と、新たな時代への幕開けを宣言した。

TAGS 2014

ビデオ:

See all videos for this event

フォトギャラリー:

Open more news

最新ニュース

  • MotoGP™
  • Moto2™
  • Moto3™
続きを読む »
Advertising