ヤマハのロレンソ&ロッシがインドネシアで2014年型YZR-M1のカラーリングを披露

Friday, 17 January 2014

ヤマハ・ファクトリー・レーシングが2014年シーズンの先陣を切って、世界バイク市場3番目のインドネシアで発表会を実施。約4000人のヤマハディーラーが集結した中、タイトル奪回を目指すロレンソとロッシが、ホワイトの割合が増したニューカラーリングの2014年型YZR-M1を披露した。

ヤマハ・ファクトリー・レーシングは17日、インドネシアの首都ジャカルタで、2014年型YZR-M1の発表会を実施。ホルヘ・ロレンソとバレンティーノ・ロッシは、約4000人が集まったディーラーミーティングで、ニューカラーリングを初披露した。

セパン・インターナショナル・サーキットで開催される2月4日からのオフィシャルテストを18日後に控えた中、ロレンソは、ジャカルタ首都特別州知事公邸で知事のジョコ・ウィドドから歓迎を受けた後、シティホールに移動。ロッシと現地法人ヤマハ・インドネシアの関係者が合流して、共同記者会見を実施。その後、ディーラーミーティングでタイトル奪回を目指す2014年型YZR-M1を発表した。

16日に地元報道陣向けの共同会見に出席、ファンとのサッカーゲームを楽しみ、発表会前には首都特別州知事公邸に招待され、ジョコ・ウィドドと朝食を共にしたロレンソは、「幸せな人たちがいる太陽が輝く国、特にMotoGPに熱狂的なインドネシアに来られることは、いつもナイスだ。沢山のファンがある。みんなが僕たちを知っている。素晴らしい愛情があり、ヤマハのプロモーションにとって良い場所だ。」

「ニューバイクが好き。ホワイトの割合が増えて、とてもスマートでエレガントだ。今シーズンの期待感は非常に高い。この冬は肩のプレートを除去する手術を受けたから、少し軽くなったけど、クリスマスの後で少し体重が増えてしまった。数キロを減量するために懸命にトレーニングに取り組んだ。」

「昨年のようなグッドなシーズンスタートを切り、表彰台獲得にトライしよう。その後のシーズンに向けて、開幕戦でポイントを稼ぎ、自信を得ることが重要だ。僕たちのライバルたちはタフだけど、もし、幾つかの分野でバイクが改良されていれば、もう一度タイトル獲得に向けて、グッドなチャンスとなるだろう。」

「他のファクトリーと契約したという噂に関して、本当ではないことを明白にしたい。僕の将来に向けて、ヤマハと一刻も早く交渉を始めたい。ヤマハのライダーとして引退することが夢だ。もし、僕たちのバイクが良ければ、それは簡単なことだろう」と、移籍説を一蹴し、ヤマハとの延長契約を希望した。

発表会後、チームメイトと共にインドネシアでテレビ放映されるコマーションの撮影に取り組んだロッシは、「インドネシアを訪れることは、いつも素晴らしい。レースが開催されないけど、世界で最高のファン。MotoGP™とヤマハ・ファクトリー・チームに対して大きな情熱がある。ヤマハ・インドネシアは、ヤマハのグローバルビジネスにおいて重要な役割を果たす。僕たちの存在がローカルビジネスの促進に役立つことを期待する。ジョコ・ウィドドと貴重な時間を過ごせたことは光栄。これ以上にない歓迎だった。」

「僕にとって今シーズンは非常に重要だ。ジャカルタでシーズンが始まるということは特別。ヤマハが欧州以外で発表会を実施した記憶がないから、今日のイベントは幾つかの理由で特別だ。ヤマハはジャカルタでの年間総会で2014年型M1の発表会を実施する機会を意図的に提供することを決断した。これは、グローバルビジネスにおいて、アジア市場の重要性を表す。ここでもう一度走りたい。あまり遅くならないうちに!」

「今日、2014年のニューカラーリングを発表した。とてもナイスだ。とてもエレガントで、昨年よりもホワイトの割合が増えて、ヤマハファクトリースタイル度がさらに増した。すごく気に入った。」

「今シーズンの期待度は非常に高い。目標は昨年よりも良くすること。より戦闘的になり、毎週末に表彰台争いをすること。バイクの戦闘力が再び高いことは確かだ。昨年型はとても良かった。ヤマハのエンジニアたちはシーズンを通じて、さらに開発する能力があったから、新しいM1に大きな期待感がある。シーズン中にはさらに良くなることは間違いないだろう」と、M1の高い戦闘力に期待し、インドネシアGPの復帰を願った。

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