マーク・VDS・レーシング、成績不振のロイを解雇

Tuesday, 15 July 2014

チャンピオンシップをリードするMoto2™クラスのチームとは対照的に、成績不振のMoto3™クラスのチームに対して、マーク・VDS・レーシングは起用するベルギー人ライダー、ロイを解雇することを決断。後半戦9戦に起用するライダーを探すことになった。

マーク・VDS・レーシングのチームマネージャー、ミシェル・バルトメリーは15日、当サイトのインタビューに応えて、軽量級に起用する17歳のベルギー人ライダー、リビオ・ロイを前半戦最後となった第9戦ドイツGP後に解雇し、次戦インディアナポリスGPからの後半戦に起用するヤングライダーを探すことを説明した。

参戦2年目を迎えたロイは、第3戦アルゼンチンGPで自己最高位の4位に進出したが、前半戦が終わって、ランク18位。成績不振を理由に解雇が決定した。

「昨年の12月、我々は彼に対して立場を明白にしました。序盤の7戦までに十分な資金を投資することを彼に伝え、プレシーズン、シーズンへの準備、テスト、全てに関して投資をしましたが、7戦を終えて、期待していたトップ15に進出しませんでした。第7戦カタルーニャGP後、ミーティングの際にバイクがあまり良くないと主張したことから、もう一度チャンスを与え、アッセンとザクセンリンクにKTMを準備しましたが、結果は出ませんでした。」

「そのような理由から、ザクセンリンクでのレース後に彼との関係に終止符を打ちました。これから後任探しを始めます。理想は、チャンピオンシップの参戦が許される資金に恵まれないライダー、もしくは国内選手権で活躍するライダーです。このようなプロフィールを持つライダーに今シーズンの最終戦まで参戦する機会を与えましょう」と、解雇の理由を後任の選出に関して説明した。

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