M.マルケス、経験と自信から昨年の不安を一蹴

Marquez “more comfortable” ahead of races this year
Friday, 4 April 2014

負傷による準備不足を克服して、開幕戦でチャンピオンの貫録を見せるポール・トゥ・フィニッシュを決めたマルケスが、史上最年少優勝記録を樹立した第2戦アメリカズGPを前に、経験と自信から昨年抱いた不安を一蹴して、週末を迎えられることを明かした。

レプソル・ホンダのマルク・マルケスは3日、エストレージャ・ガルシア・0,0のアレックス・マルケスと共に、パーソナルスポンサーのイベントに参加。当サイトのインタビューに応え、1年間の経験とタイトル獲得の自信により、昨年と比較して、今年はリラックスした気分でサーキット入りができることを説明した。

マルケス兄弟のパーソナルスポンサーとして、カタルーニャ州とアラゴン州で二輪四輪の整備点検サービスを展開するロディ社の新店舗を祝福するため、オープニングセレモニーに駆けつけたスペイン人ライダーは、昨年史上最年少優勝を挙げた第2戦アメリカズGPを来週末に控え、「決定的に今年はサーキットに行く前の心境が違う。」

「昨年とは大きく違う。1年間を経験して、もちろん、タイトルを獲得して自信があるから。昨年はあるサーキットに行くとき、トラックに上手く適応できるか、簡単か難しいかと幾つかの疑問があったけど、今年は昨年がどうだったのか分かっているし、幾つかのアイデアがあるから、特にグランプリの数日前は、とてもコンフォータブル(快適、気楽)だ」と、リラックスして週末を迎えられることを説明。

チャンピオンの貫録を見せて、ポール・トゥ・フィニッシュを決めた開幕戦カタールGP後、マレーシアの首都クアラルンプールに移動して、スポーツ界のアカデミー賞と呼ばれるローレウス・ワールド・スポーツ・アワードに出席。年間最優秀成長選手に選出された。

「ローレウス賞を受賞したときは最高の気分だった。最も重要なプレミアムの1つ。特にスポーツ界のレジェンドたちに囲まれて、とても、とても気分が良かった。」

「審査員として出席していたミック・ドゥーハン、ジャコモ・アゴスチーニと会話が持てたことは信じられない。彼らはMotoGP™、二輪界のレジェンドだ。大変素晴らしいキャリアで、僕も同じようにトライしたいけど、不可能だ。僕のメンタリティは2014年に勝つことだけ。来年のことは状況を確認してからだけど、将来のことを考えない」と、タイトル連覇に集中する意向を明白に語った。

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