M.マルケスが右脚骨折でオフィシャルテスト欠場

Marquez to miss second Sepang test after breaking leg
Thursday, 20 February 2014

今年初テストで1番時計を記録した王者マルケスが、トレーニング中に右脚の腓骨を骨折。精密検査を受けた結果、手術の必要はなかったが、来週セパンで予定されているテストを欠場することになった。

レプソル・ホンダのマルク・マルケスは19日、出身地スペイン・カタルーニャ州のリェイダでトレーニング中に右脚の腓骨を骨折。バルセロナ市内の大学病院に緊急搬送され、精密検査を受けた結果、全治3~4週間と診断されたことから、来週26日からセパン・インターナショナル・サーキットで開催される今年2度目のオフィシャルテストを欠場することになった。

精密検査を担当したチャンピオンシップのメディカルスタッフ、チャビエル・ミル医師は、「脱臼及び靭帯の損傷はなく、手術の必要はありません。完治まで3~4週間が必要です」と説明。

17日に21歳の誕生を迎えたばかりのマルケスは、1日も早い回復を目指して、磁気治療を開始。2週間は右脚に負荷をかけることができないことから、来週のオフィシャルテストだけでなく、3月3日からフィリップアイランド・サーキットで予定されているタイヤセフティーテストの参加も微妙となった。

「誰でも、いつでも起きてしまう不運なアクシデントだった。病院に運ばれて、ミル医師に診断してもらった。靭帯にダメージがなかったことは幸運だった」と、診断後に語った。

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