オフィシャルテスト:上位陣が中盤戦に向けてテスト実施

Moto3™ young guns complete vital Mugello test
Tuesday, 3 June 2014

中量級との合同テストとなった軽量級は、KTM、ホンダ、マヒンドラ、カレックスの主要ライダーたちが参加。ダンロップが2015年に向けて開発中のタイヤをはじめ、ニューパーツの検証やセッティングに取り組んだ。

Moto3™クラスのオフィシャルテストは3日、ムジェロ・サーキットで行われ、12チーム19人ライダーたちが参加。オフィシャルタイヤサプライヤーのダンロップが準備した開発中のコンパウンドや構造が異なる新しいオプションのタイヤをテストした。

KTMとハスクバーナ勢は、ポイントリーダーのジャック・ミラーをはじめ、ランク11位のニクラス・アジョ、ランク12位のダニー・ケント、ランク17位のカレル・ハニカ、2013年型を使用するハフィク・アズミが、新しいエアロダイナミクスをはじめ、エアボックス、フロントリアのサスペンションを中心にテストプログラムを消化。

ランク2位のロマーネ・フェナティとランク9位のフランセスコ・バグナイアは、フットペグやリアシートといったエルゴノミクスの新しい解決策を模索。ランク13位のエネア・バスティアニーニとランク21位のニッコロ・アントネッリらと共に新しいフロントサスペンションを試した。

ホンダ勢では、ランク6位のアレックス・マルケスが転倒を喫したことから近郊の病院に搬送され、精密検査の結果、負傷は確認されなかったが、念のために1日入院することになった。

ランク3位のアレックス・リンスは、新しいパーツをテスト。好感触を掴めば、ランク7位のアレックス・マスボーとランク20位のズルファミ・カイルディンは、フロントエンドのフィーリングを向上する目的で新型トリプルクランプをテスト。リアのチャタリング解消に取り組んだ。

マヒンドラ勢は、ランク10位のミゲール・オリベイラとアーサー・シシス、マッテオ・フェラーリ、アンドレア・ロカテッリが足回りの調整に専念。

KTM製のエンジンを搭載したカレックスユーザーのリビオ・ロイとフィリップ・エッテルは、コーナーの進入を改善する目的でフロントの調整に取り組んだ。

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