決勝レース:R.フェナティが接戦を制して地元で優勝

Mugello Moto3 Race Fenati
Sunday, 1 June 2014

最終ラップまで10人のグループによる優勝争いが展開され、ランク2位のフェナティが地元で初優勝。ビニャーレスが自己最高位の2位。リンスは3戦連続の表彰台を獲得。ポイントリーダーのミラーは最終ラップに転倒リタイヤを喫した。

第6戦イタリアGPの決勝レースは1日、ムジェロ・サーキットで行われ、ランク2位のロマーノ・フェナティが優勝。第3戦アルゼンチンGP、第4戦スペインGPに続き今季3勝目を飾った。

気温21度、路面温度33度のドライコンディションの中、今季最高位の4番グリッドからスタートしたフェナティは、10人のトップグループによる優勝争いに競り勝って、3度目の当地挑戦で初優勝。

ウォームアップ走行で2番手に進出した12番グリッドのイサック・ビニャーレスは、0.010秒差の2位。自己最高位を獲得すれば、ポールポジションのアレックス・リンスは、0.011秒差の3位。ヨーロッパラウンドから3戦連続の表彰台を獲得。

19番グリッドのミゲール・オリベイラは、0.121秒差の4位に入り、今季の最高位タイを獲得。ニクラス・アジョ、アレックス・マスボー、アレサンドロ・トヌッチ、フアンフラン・グエバラ、ブラッド・ビンダー、カレル・ハニカがトップ10入り。

10番グリッドのエフレン・バスケスは、ジャンプスタートでライドスルーのペナルティを科した後に12位でフィニッシュ。

ウォームアップ走行で1番時計を記録した2番グリッドのジャック・ミラーは、最終ラップまで優勝争いを展開したが、6番グリッドのアレックス・マルケス、16番グリッドのエレア・バスティアニーニと接触転倒。3番グリッドのヤコブ・コーンフィールは、トップグループ内で13番グリッドのニッコロ・アントネッリと接触。リタイヤを強いられた。

チャンピオンシップは、転倒リタイヤを喫したポイントリーダーのミラーに、優勝したランク2位のフェナティが5ポイント差、ランク3位に浮上したリンスが17ポイント差に接近した。

次戦は、バルセロナ‐カタルーニャ・サーキットで13日に開幕、15日に決勝レースが行われる。

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