オフィシャルテスト2日目:中上貴晶が連続の1番時計で総合1番手を維持

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Nakagami in front again on second day of final Jerez test
Wednesday, 12 March 2014

初日に続き、ドライコンディションで開催されたテスト2日目は、中上が初日に続いて1番時計を記録。総合1番手を維持すると、ルティ、コルテセ、ザルコ、サロンがトップ5入り。長島は初日の29番手から27番手に浮上した。

中量級のオフィシャルテスト2日目は12日、第4戦スペインGPの開催地、ヘレス・サーキットで行われ、初日総合1番手の中上貴晶がトップタイムをマーク。総合1番手を維持した。

気温19度。路面温度25度のドライコンディションの中、10時から11時10分までのセッション4で、初日総合11番手だったサンドロ・コルテセが、2年目を迎える中量級で初めて1番時計を記録。

12時40分から13時50分のセッション5は、初日総合2番手のトーマス・ルティが2度目の1番時計。

15時20分から16時40分までのセッション6は、セッション4から連続して2番手だった中上が、1分42秒台を最多の6回記録。ジオメトリーとサスペンションの調整を進めて、合計で44ラップを周回して、1分42秒台を最多の11回記録。1分42秒547の1番時計を刻んだ。

セッション6で7番手に後退したルティは、1分42秒台を5回記録。旋回性の改善に取り組み、セッション5のラップタイムで0.015秒差の2番手を維持すると、コルテセ、ヨハン・ザルコ、ルイス・サロン、シモーネ・コルシまでが1分42秒台に進出。チャビエル・シメオン、ドミニケ・エジャーター、アレックス・デ・アンジェリス、アレックス・ポンスがトップ10入り。

初日総合29番手の長島哲太は、29番手、27番手、26番手。合計69ラップを周回して、2.687秒差の総合27番手に浮上した。

初日総合3番手に進出したサム・ロースは、右前腕の痛みを訴え、2日目の走行をキャンセルすれば、初日総合20番手だったハーフィス・シャハリンは、セッション5で転倒。赤旗が提示された。

オフィシャルテスト2日目
セッション4: 1分42秒692 (S.コルテセ)
セッション5: 1分42秒562 (T.ルティ)
セッション6: 1分42秒547 (中上貴晶)

オフィシャルテスト1日目: 1分42秒587 (中上貴晶)

オフィシャルテストベストラップ: 1分42秒169 (M.カリオ)
サーキットレコードラップ: 1分43秒119 (2013年-E.ラバット)
サーキットベストラップ: 1分42秒706 (2011年-S.ブラドル)

オフィシャルテストリザルト

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