HRC中本、RCV1000Rの開発課題を説明

Nakamoto: ‘RCV1000R riders need more time’
Tuesday, 11 February 2014

ホンダが開発した4台の市販レーサー、RCV1000Rがセパンで開催された今年初のオフィシャルテストに登場。HRC副社長の中本は、ヤマハM1のリースパッケージと比較して、ボトムパワーの改良に着手することを説明した。

今年初のオフィシャルテストに、ホンダが開発した市販レーサー、RCV1000Rが4台登場。ドライブ・M7・アスパルのニッキー・ヘイデンと青山博一、ゴー&ファン・ホンダ・グレシーニのスコット・レディング、カルディオン・AB・モーターレーシングのカレル・アブラハムが、3月23日の開幕戦カタールGPに向けて、本格的な準備を開始した。

ホンダレーシングの取締役副社長、中本修平は、ホンダRCV1000Rを含めたオープンオプションの状況を確認した後、「ここセパンで、パワー不足に関して多くのことはできませんが、この分野に関して、欠如していることを把握しています。少しがっかりしていますので、改良に取り組む必要があります。」

「ボトムパワーに関して、ニッキーと同意します。(ヤマハM1のリースパッケージを使用する)コーリン・エドワーズ、アレックス・エスパルガロの走りを見ると、彼らはタイトコーナーの出口で引き離します。トップスピードに関しては、それほどの違いはありません。出口の初期段階です。ヤマハはフロントダウンが維持され、前方に駆動しています。全体的なパワーは、ほぼ同じように思われます。」

「違いは大きいですが、率直にホンダのバイクは走らせるのが簡単ではありません。ライダーはバイクを理解するために多少の時間が必要となります。ライダーたちはコンスタントなレベルに達成できると思います。」

「ホンダと共に我々のスタイルは、決して開発を止めません。ファクトリーマシンだけではありません。もし、何か良いことが見つかれば、我々は直ぐにチームに供給します」と、今後の開発方向を説明した。

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