タイヤテスト2日目:J.ロレンソが最速リズムで連日の1番時計

Phillip Island tyres test Day 2
Tuesday, 4 March 2014

今年10月の第16戦オーストラリアGPに向けて、オフィシャルタイヤサプライヤー、ブリヂストンとダンロップに協力した最高峰クラスの3チーム5名、中量級クラスの2チーム4名が、フィリップアイランドで発熱対策のニュータイヤを検証。ペドロサ、ラバット、トーレスがロングランを実行した。

最高峰クラスと中量級クラスのタイヤセフティーテスト2日目は4日、第16戦オーストラリアGPの開催地、フィリップアイランド・サーキットで行われ、ホルヘ・ロレンソがトップタイムをマークした。

9時30分にトラックがオープンしたが、霧のためにスタートが遅れ、本格的な走行が始まったには、11時過ぎとなったが、気温32度、路面温度が52度まで上昇したドライコンディションの中、ブリヂストンが準備したニュータイヤをテストした最高峰クラスは、初日1番手のロレンソが3~4ラップの走行を繰り返しながら42ラップを周回して、1分29秒台を最多の15回記録。1分29秒133の1番時計を刻んだ。

初日4番手のダニ・ペドロサは、連続20ラップのロングランを含む58ラップを周回して、1分29秒台を12回記録。0.248秒差の2番手に浮上すれば、初日5番手のアンドレア・ドビツィオーソは、5ラップ前後の走行を繰り返しながら53ラップを周回して、1分29秒台を6回記録。0.254秒差の3番手だった。

初日3番手のバレンティーノ・ロッシは、2度の連続13ラップを含む75ラップを周回して、1分29秒台を8回記録。0.383秒差の4番手に入り、初日2番手のカル・クラッチローは、連続14ラップを含む59ラップを周回して、1分29秒台を8回記録。初日のラップタイムを更新できず、0.527秒差の5番手に後退した。

ダンロップが準備したニュータイヤをテストした中量級クラスでは、初日1番手のエステベ・ラバットがレースシミュレーションとなる連続24ラップを含む101ラップを周回して、1分32秒台を最多の52回記録。1分32秒168の1番時計を刻んだ。

初日に転倒を喫して左手首を強打した3番手のミカ・カリオは、79ラップを周回して、1分32秒台を5回記録。0.530秒差の2番手に浮上すれば、初日2番手のニコラス・テロールは、10コーナーで転倒を喫したが、走行を続けて62ラップを周回。0.846秒差の3番手に入り、初日4番手のジョルディ・トーレスは、レースシミュレーションの連続24ラップを含む65ラップを周回して、0.992秒差の4番手だった。

テスト1日目: 1分29秒213 (J.ロレンソ)
テスト2日目: 1分29秒113 (J.ロレンソ)
サーキットレコードラップ: 1分28秒108 (2013年-M.マルケス)
サーキットベストラップ: 1分27秒899 (2013年-J.ロレンソ)

テスト1日目: 1分32秒316 (E.ラバット)
テスト2日目: 1分32秒168 (E.ラバット)
サーキットレコードラップ: 1分32秒814 (2013年-A.デアンジェリス)
サーキットベストラップ: 1分32秒530 (2013年-P.エスパルガロ)

オフィシャルテストリザルト

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