レプソル・ホンダ、開幕から12連勝を達成

Monday, 1 September 2014

マルケスのシーズン11勝目で、1972年にMVアグスタが記録した12連勝とホンダが2001年に記録したシーズン12勝に到達。ライダー部門、コンストラクター部門、チーム部門の3冠連覇に向けて、大きく前進した。

レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、第12戦イギリスGPの決勝レースで、ポールポジションから優勝。今季11勝目を挙げれば、ダニ・ペドロサは5番グリッドから4位。チーム部門で、ランク2位に141ポイント差、コンストラクター部門で、86ポイント差のアドバンテージを広げた。

ウォームアップ走行で週末6度目の1番時計を刻んだマルケスは、スタートでトップに飛び出した3番グリッドのホルヘ・ロレンソとの間で、昨年を再現の優勝争いを展開。前半はタイヤを温存することに努め、後半から優勝に向けてアタックを仕掛けて、0.732秒差で競り勝った。

「とても嬉しい。もしかしたら、昨日のプラクティスから計画していたレース展開とは異なったかもしれないけど、今日の気温で、ホルヘとバレンティーノが前進したようだ。特にホルヘのペースは非常に強く、僕たちは最後まで闘った。ブルノの後で優勝することが重要だった。昨年最終コーナーでホルヘに負けたから、表彰台の一番高いところに登れて嬉しい」と、二重の喜びに会心の笑みを見せた。

朝のプラクティスで4番手だったペドロサは、6番グリッドのバレンティーノ・ロッシ、2番グリッドのアンドレア・ドビツィオーソとの3位争いを繰り広げて、4位に入った。

「今日は容易なレースではなかった。悪いスタートで序盤に少し遅れてしまった。それに、上位陣と同じペースがなかったけど、バレンティーノとアンドレアと闘い、最終ラップにポジションを1つ上げた。最善の週末ではなかったけど、次戦で優勝争いに挑戦しよう」と、気持ちを切り替えた。

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