第4戦スペインGP:Moto2™クラスプレビュー

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Tuesday, 29 April 2014

今季2度のポール・トゥ・フィニッシュを決めたラバットが、昨年初優勝を挙げたホームレースに乗り込めば、ランク2位のカリオ、ランク3位のビニャーレスをはじめ、コルシ、エジャーター、ルティ、シメオン、サロンらがポイントリーダーに挑戦。ランク17位の中上は、ヨーロッパラウンドの緒戦でナガティブな流れを断ち切りに行く。

第4戦スペインGPは、ヘレス・サーキットで2日に開幕。4日に決勝レースが行われ、開幕から序盤3戦で2勝を挙げたエステベ・ラバットがポイントリーダーとして、ホームレースに乗り込む。

2011年にタイトルを獲得したステファン・ブラドル以来となる開幕から3戦連続のポールポジションから、2012年のマルク・マルケスとポル・エスパルガロ以来となる開幕から3戦連続の表彰台を連取したラバットは、今年2月のオフィシャルテストで総合2番手に進出、昨年キャリア初のポールポジションから独走で初優勝を挙げた当地に挑戦。

フィンランド史上初の通算200戦目に到達したランク2位のミカ・カリオは、2戦連続して優勝争い、表彰台争いができなかったが、今年2月のオフィシャルテストで総合1番手に進出。当時唯一レースシミュレーションを実行して、好走を見せていた。

Moto3™クラス王者として、地元での中量級クラスデビュー戦となるランク3位のマーベリック・ビニャーレスは、当地で開催された2度のオフィシャルテストで総合16番手と11番手。前戦アメリカズGPで転倒リタイヤを喫したが、序盤3戦で上位進出の有力候補であることを証明。

ライバルたちと比較して、際立った走りを見せないが、開幕から3戦連続して5位に進出したランク4位のシモーネ・コルシ、2戦連続して上位に進出したランク5位のドミニケ・エジャーター、2度のオフィシャルテストで連続して総合3番手に進出したランク6位のトーマス・ルティ、前戦で表彰台を獲得したランク7位のチャビエル・シメオンとランク9位のルイス・サロンにも注目。

日本勢では、ランク17位の中上貴晶が、2度のオフィシャルテストで総合4番手と総合1番手に進出、昨年3番グリッドから4位を獲得した得意のトラックで、キャリア初優勝、今季初の表彰台を狙えば、デビュー戦から21位、20位、31位の長島哲太は、2度のテスト経験を活かして、トップ20入りを目指す。

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