L.キャミア、最高峰クラス初挑戦に自信

Rookie Camier sure personnel consistency will help
Wednesday, 22 January 2014

125ccクラスに参戦経験があり、英国選手権で3クラスを制覇した27歳のキャミアが、4年間のスーパーバイク世界選手権を経て、アプリリア製のATRを使用するイオダレーシング・プロジェクトから最高峰クラスに初挑戦する。

FIM国際モーターサイクリズム連盟が1月14日に発表した暫定エントリーリストに、イオダレーシング・プロジェクトから起用される予定のレオン・キャミアは、同胞のブラドリー・スミスと共に、フランスとスペインの挟まれた小国、アンドラ公国でフィジカルトレーニングを実施。当サイトのインタビューに応え、初の最高峰クラス挑戦に自信があることを語った。

英国選手権で2001年に125ccクラス、2005年にスーパースポーツクラス、2009年にスーパーバイククラスを制覇した27歳のイギリス人ライダーは、2002年から2年間、125ccクラスに参戦した経験があり、2010年からスーパーバイク世界選手権にフル参戦。

2年間アプリリアのファクトリーチームから参戦した後、2012年からスズキ車に乗り換えたが、昨年9月1日にドイツ北西部のニュルブルクリンクで開催された第10戦ドイツ大会の第1レースで、他車のトラブルにより、トラック上に撒かれたオイルに乗って、11コーナーのプロテクションに高速で激突。首を負傷したが、10月20日の最終戦ヘレス大会で復帰を果たしていた。

「とてもエキサイティングだ。僕たちの計画では、最初のテストをキャンセルするけど、2度目には参加する。すごく楽しみだ。アプリリアを走らせた経験があるけど、あれから大きく進化したバイクだろう。タイヤやブレーキなど、沢山のことに慣れる必要がある。エキサイティングだけど、今は僕たちの最初のテストに向けて準備を進め、トレーニングに専念する他はない。」

「チームメイトのダニロ・ペトルッチはグッドなライダーだと言う。もしかしたら、過小評価かもしれない。当然、僕はトラックを学習し、チームの雰囲気に慣れる必要があるけど、シーズンに向けて自信がある。英国スーパーバイク選手権に勝ち、ここ数年間一緒にやってきたチーフエンジニアが帯同してくれる。僕たちは良い関係がり、そこから始動することになるから、快適さを感じる」と、抱負を語った。

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