V.ロッシ:「マルケスとは22歳のときに闘うべきだった」

Wednesday, 21 May 2014

最高峰クラス通算150度目の表彰台を獲得したロッシが、ホームのムジェロで迎える通算300戦目を前に、現王者でポイントリーダーのマルケスに対して、22歳の時(13年前の2001年、最高峰クラス2年目)にバトルがしたかったことを明かした。

モビスター・ヤマハ・MotoGPのバレンティーノ・ロッシは、第5戦フランスGPの決勝レースで5番グリッドから2位でフィニッシュした後、優勝したマルク・マルケス、3位を獲得したアルバロ・バウティスタと共に共同会見に出席。史上最年少となる5連勝を達成したマルケスと自身の戦闘力に関して語った。

「もちろん、僕は勝ちたいけど、今の状況に大きな問題はない。昨年、特にここ2、3年の成績はとても悪かったから、その状況から来て、僕自身の仕事に満足している。」

「みんなも知っている通り、マルクは他のカテゴリーにいることは明白。昨年、そのことを理解して、『ちくしょう!難しい。彼とは22歳の時に会って、闘うべきだった!』と、自分に言ったほどだ。とにかく、(彼の存在は)グッドなモチベーションとなる。レベルは非常に高く、彼に勝ちたければ、100%以上を発揮しなければいけない。」

ポイントリーダーのマルケスから80ポイント差にポイントギャップが広がったチームメイトのホルヘ・ロレンソに関しては、「彼を理解する。個人的に状況が異なる。僕はマルケスの後ろでゴールして、表彰台に登ることを受け入れる。彼との闘いにトライすることができるけど、僕はリラックスしている。ホルヘにとっては状況が異なる、彼は勝つことを望む。」

「昨年、彼は素晴らしいレースをして、キャリアのベストだったけど、チャンピオンシップに勝てなかった。今年、マルクは経験を積み、ホンダは技術的にヤマハより少し優れているから、ホルヘは、勝つことが不可能で、2位になりたくないから、少し欲求不満。ハッピーではないから、もしかしたら、これが問題かもしれない」と、説明した。

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