スズキがオースティンでテスト開始、シュワンツがMotoGPマシンを試乗

Wednesday, 16 April 2014

2015年の復帰に向けて、スズキがオースティンでのプライベートテストを開始。レジェンドライダーのシュワンツが合流して、プロトタイプマシンを初走行。実践を通じて、バイク開発に取り組むことを勧めれば、テストライダーのド・プニエが、シャーシセッティングとギアボックスのテストを中心にテストに取り組んだ。

スズキのテストチームは15日、第2戦アメリカズGPの開催地、サーキット・オブ・ジ・アメリカズでプライベートテストを開始。レジェンドライダーのケビン・シュワンツが合流して、プロトタイプマシンを試乗した。

テキサス州出身のシュワンツは、AMA全米スーパーバイク選手権に参戦するヨシムラ・スズキ・ファクトリー・レーシングのスズキGSX-R1000を走らせた後、スズキが2015年の復帰に向けて開発を進めるプロトタイプマシンに乗り込み、11ラップを周回。2分12秒75を記録した。

「スーパーバイクを走らせた後にMotoGPに駆けて、まるで500ccから250ccに乗り換えたような印象がありました。MotoGPマシンは、スモールでコンパクト。旋回、加速、速度、全てを兼ね備え、楽しく、本当に楽しかったです。」

「バイクはパワーとブレーキングを持ち、制止と加速など、全てをやってくれます。スズキは今すぐに、一刻も早く、レースに参戦すべきだと思います。沢山のテストを実施できますが、レースを通じて本当のことが理解できます」と、試乗後に実践でのテストを勧めた。

テストライダーのランディ・ド・プニエは、雨により、週末と比較して、涼しい状況の中でテストを開始。初日は、新しいシャーシセッティングとギアボックスのテストを中心に56ラップを周回して、2分06秒41を記録。

「ここはスズキにとって新しいトラックだけど、僕自身も2月以来の走行だったことを考慮しないと。セッティングとギアボックスを調整して、2タイプのフレームを比較。ここでも、セパンで選んだものが良かった。コーナーへの進入で安定することを確認した。午後はエンジンマピングを試した。初日としては悪くなかった。明日は、もっと良くすることができると思う」と、テスト初日を振り返った。

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