オフィシャルテスト2日目:M.マルケスが史上3人目の1分59秒台に進出

Sepang 1 Day 2 End of Day report
Wednesday, 5 February 2014

初日に最速リズムと最速ラップを刻んだ史上最年少王者のマルケスが、ストーナー、ペドロサに続いて、史上3人目の1分59秒台に進出。2日間連続して王者の貫録を見せれば、ペドロサ、ブラドルが続いて、ホンダ勢がトップ3を独占。初日2番手のロッシは、コンマ5秒差の4番手。オープンカテゴリーでは、エスパルガロ兄がコンマ6秒差で5番手に進出。青山は、2日間連続の18番手だった。

最高峰クラスのオフィシャルテスト2日目は5日、マレーシアGPの開催地、セパン・インターナショナル・サーキットで行われ、初日に1番時計を記録したマルク・マルケスがサーキットベストラップを自ら更新。二輪では史上3人目となる2分00秒台を突破した。

気温36度。路面温度51度のドライコンディションの中、初日に最速リズムを刻んだ王者マルケスは、65ラップを周回して、2分01秒台を15回、2分00秒台を最多の20回記録。14時前の38ラップ目には、昨年10月の第15戦マレーシアGP公式予選2で樹立したサーキットベストラップ(2分00秒011)を0.085秒更新する1分59秒926の1番時計を刻み、2日間連続してセッションを制した。

初日3番手だったダニ・ペドロサは、62ラップを周回して、2分01秒台を23回、2分00秒台を3回記録。0.410秒差の2番手に浮上すれば、初日6番手のステファン・ブラドルは、52ラップを周回して、2分01秒台を19回、2分00秒台を3回記録。0.413秒差の3番手に入り、ホンダ勢がトップ3を独占した。

初日2番手のバレンティーノ・ロッシは、61ラップを周回して、2分01秒台を最多の25回、2分00秒台を5回記録。0.538秒差の4番手だった。

初日7番手に入り、オープンカテゴリーの最高位に進出したアレックス・エスパルガロは、42ラップを周回して、2分01秒台を8回、2分00秒台を1回記録。ファクトリーカテゴリーの上位陣に接近する0.621秒差の5番手に躍進した。

初日4番手のホルヘ・ロレンソは、49ラップを周回して、2分01秒台を13回、2分00秒台を11回記録。0.647秒差の6番手に位置すれば、ブラドリー・スミス、アンドレア・イアンノーネ、アルバロ・バウティスタ、ポル・エスパルガロがトップ10入り。

ドゥカティ2年目のイアンオーネは、0.929秒差の8番手を維持。2日間連続して、ドゥカティ勢の最高位に進出すれば、アンドレア・ドビツィオーソは、1.220秒差の11番手。カル・クラッチローは、1.470秒差の12番手。

初日にブレーキシステムのトラブルに見舞われた青山博一は、66ラップを周回して、2分03秒台を19回、2分02秒台を1回記録。2.899秒差の18番手に入り、テストライダーの中須賀克行と秋吉耕祐は、16番手と20番手。

来年の復帰を目指すスズキのランディ・ド・プニエは、招集された津田拓也のサポートを受けて、マニエッティ・マレリ製ECUのセッティングとシャーシのセットアップに集中。63ラップを周回して、3.138秒差の20番手だった。

オフィシャルテスト1日目: 2分00秒286 (M.マルケス)
オフィシャルテスト2日目: 1分59秒926 (M.マルケス)
サーキットレコードラップ: 2分02秒108 (2007年-C.ストーナー)
サーキットベストラップ: 2分00秒011 (2013年-M.マルケス)

過去に1分59秒台を記録したMotoGP™ライダー
C.ストーナー: 1分59秒607 (2012年2月2日-オフィシャルテスト3日目)
C.ストーナー: 1分59秒665 (2011年2月24日-オフィシャルテスト3日目)
D.ペドロサ: 1分59秒803 (2011年2月24日-オフィシャルテスト3日目)

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