オフィシャルテスト3日目:M.マルケスが3日間連続の1番時計

Sepang 1 Day 3 End of Day report
Thursday, 6 February 2014

2日目に2分00秒台を切った王者マルケスが、レースシミュレーションで最速リズムを刻み、2012年2月に元王者ストーナーが記録した非公式なベストラップを書き換える最速ラップも更新。3日間連続の1番時計を記録すれば、ロッシ、ロレンソが続き、オープンカテゴリーのエスパルガロ兄も1分59秒台に進出。2日間連続18番手だった青山は16番手、オープンカテゴリーの4番手だった。

最高峰クラスのオフィシャルテスト3日目、最終日は6日、マレーシアGPの開催地、セパン・インターナショナル・サーキットで行われ、2013年王者のマルク・マルケスが3日間連続の1番時計を記録。上位4人が1分59秒台に進出した。

気温35度。路面温度49度のドライコンディションの中、初日から最速リズムを刻んだマルケスは、9ラップ目に2日目の最速ラップ(1分59秒926)を更新。10ラップ目には非公式ながら当地での最速ラップとなる1分59秒533を記録。

11時過ぎからは、レース距離(20ラップ)のレースシミュレーションを実行すると、2分01秒台を2回、2分00秒台を16回、1分59秒台を1回記録。合計40ラップを周回して、1分59秒台を4回、2分00秒台を18回記録した後、13時前にテストを終了した。

2日目4番手だったバレンティーノ・ロッシは、11ラップ目に1分59秒台に進出して、0.194秒差の2番手に再浮上。55ラップを周回して、2分00秒台を5回記録。連続15ラップのロングランでは、2分01秒台を14回記録した。

2日目6番手のホルヘ・ロレンソは、セッション開始早々の2ラップ目と3ラップ目に1分59秒台を記録して、0.333秒差の3番手まで挽回。65ラップを周回して、2分00秒台を14回記録した。

2日間オープンカテゴリーの最高位に進出したアレックス・エスパルガロは、43ラップを周回して、7ラップ目に2分00秒台を突破。2分00秒台を1回、2分01秒台を13回記録して、0.465秒差の4番手に進出する好走を見せた。

2日目に3番手に浮上したステファン・ブラドルは、2分00秒台を8回記録して、0.579秒差の5番手に進出。連続11ラップと13ラップの中距離ランを実行して、テストを締め括った。

2日目2番手のダニ・ペドロサは、午前中にブレーキの問題を抱えたが、55ラップを周回。2分00秒台を9回記録して、0.690秒差の6番手。

2日目に11番手だったアンドレア・ドビツィオーソは、40ラップを周回して、2分00秒台を4回、2分01秒台を13回記録して、0.837秒差の7番手に入り、最終日にドゥカティに最高位に進出。ポル・エスパルガロ、アンドレア・イアンノーネ、アルバロ・バウティスタはトップ10入り。カル・クラッチローは1.524秒差の12番手。

2日目14番手のニッキー・ヘイデンは、59ラップを周回。2分02秒台を15回、2分01秒台を1回記録して、1.981秒差の13番手、オープンカテゴリーのトップタイムから1.516秒差の2番手。

2日間連続18番手だった青山博一は、66ラップを周回。2分03秒台を28回、2分02秒台を6回記録して、2.850秒差の16番手、オープンカテゴリーでは、2.385秒差の4番手。

ファクトリーカテゴリーのテストライダー、ミケーレ・ピロは14番手。秋吉耕祐と中須賀克行は、18番手と19番手。

来年の復帰を目指すスズキのランディ・ド・プニエは、67ラップを周回。2.953秒差の17番手だった。

今回のテストをキャンセルしたイオダレーシング・プロジェクトを加えた最高峰クラスは、今月25日に当地に再集結。26日から3日間のオフィシャルテストを実施する。

オフィシャルテスト3日目: 1分59秒533 (M.マルケス)
オフィシャルテスト2日目: 1分59秒926 (M.マルケス)
オフィシャルテスト1日目: 2分00秒286 (M.マルケス)

サーキットレコードラップ: 2分02秒108 (2007年-C.ストーナー)
サーキットベストラップ: 2分00秒011 (2013年-M.マルケス)

過去に1分59秒台を記録したMotoGP™ライダー
C.ストーナー: 1分59秒607 (2012年2月2日-オフィシャルテスト3日目)
C.ストーナー: 1分59秒665 (2011年2月24日-オフィシャルテスト3日目)
D.ペドロサ: 1分59秒803 (2011年2月24日-オフィシャルテスト3日目)

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