S.ブラドルが2戦連続のトップ5進出でランク6位に浮上

Sunday, 27 April 2014

公式予選でハイサイドから強烈に路面に叩きつけられたブラドルが、3列目9番グリッドからステップ・バイ・ステップでポジションアップ。2ラップ目から最終ラップまで、安定したペースで走り切って、2戦連続してトップ5入りを果たした。

LCR・ホンダのステファン・ブラドルは、第3戦アルゼンチンGPの決勝レースで、9番グリッドから5位に進出。公式予選2でのハードクラッシュ後に、ランク7位から6位に浮上した。

昨年7月に初開催地のアウトドルモ・テルマス・デ・リオ・オンドで実施された2日間のオフィシャルテストに参加。トラックコンディションに恵まれなかったが、レイアウトを把握することに役立ち、アドバンテージを持って乗り込むと、フリー走行1から7番手、4番手、6番手、7番手。

公式予選2では、ハイサイドから今季2度目の転倒。路面に強く叩きつけられ、体調が100%ではなかったことから、その後のタイムアタックをキャンセルすることを決断。ウォームアップ走行で6番手だった後、3列目からスタートを切ると、2ラップ目から1分40秒台のペースで周回を重ねて、5ラップ目に4番手、7ラップ目に3番手に浮上。ステップ・バイ・ステップでポジションアップしたが、13ラップ目に5番手に後退してからは単独走行となった。

「昨日の転倒と9番グリッドを考えれば、この結果を喜べると思う。グッドなスタートが必要だった中で、上手く発進した。1ラップ目はちょっとクレージーだったけど、グループ内で自分のバトルができたと思う。ハードブレーキングでバトルができた。」

「終盤は、フロントに問題があり、上位陣と同じようなスピードがなかったから、ポジションを確保するために冷静に走ることを選んだ」と、好結果を獲得したことを説明した。

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