S.ブラドルがトップ快走中に転倒

Wednesday, 26 March 2014

昨年最高峰クラスのベストリザルトを獲得した第9戦アメリカGP以来、トップを走行したブラドルだったが、3つの右コーナーが続いた後の左コーナーで転倒。次戦アメリカズGPに向けて、気持ちを切り替えた。

LCR・ホンダのステファン・ブラドルは、ロサイル・インターナショナル・サーキットで開催された開幕戦カタールGPの決勝レースで7番グリッドから転倒リタイヤ。昨年5位に進出した次戦アメリカズGPに向けて、気持ちを切り替えた。

2週間前に当地で開催されたオフィシャルテストで総合4番手に進出。ハードタイヤで好感触を掴みながら、ソフトタイヤでのパフォーマンスを高めることを課題に挙げて、週末を迎えると、フリー走行1から12番手、7番手、8番手、9番手。公式予選2では、ソフトタイヤで自己ベストを記録して、7番手に進出。

ウォームアップ走行で9番手だった後、決勝レースでは、1ラップ目に1番手に浮上。昨年最高峰クラスで初表彰台を獲得した7月の第9戦アメリカGP以来となるトップを快走したが、9ラップ目の6コーナーで転倒を喫した。

「今の心境を正確に表現することが難しい。3列目からグッドなスタートを切れて、1周目は完璧だった。週末が始まってからの難しい状態を考えれば、このようにレースリーダーになれるとは期待してなかった。転倒の理由を本当に説明できない。それまでの周と全く正確に同じように進入したけど、6コーナーでフロントから転んでしまった。」

「怪我がなかったことは幸運だった。週末の進歩はポジティブなこと。左コーナーで沢山のライダーたちが転倒したから、もしかしたら、高い湿度がグリップに影響したかもしれない。次戦に集中しよう。大好きなサーキットだ」と、気持ちを切り替えた。

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