スズキがオースティンでのプライベートテストを終了

Thursday, 17 April 2014

2015年の復帰に向けて準備を進めるスズキのテストチームが、サーキット・オブ・ジ・アメリカズで2日間のプライベートテストを実施。テストライダーのド・プニエと青木が、新しいスペックのエンジンとシャーシ、電子制御を中心にテストプログラムを進め、最後に良い妥協点が見つかったと評価した。

スズキのテストチームは16日、第2戦アメリカズGPの開催地、サーキット・オブ・ジ・アメリカズで実施した2日間のプライベートテストを終了。テストライダーのランディ・ド・プニエと青木宣篤が、新しいスペックのエンジンとシャーシ、電子制御を中心にテストプログラムを進めた。

AMA全米スーパーバイク選手権に参戦するヨシムラ・スズキ・ファクトリー・レーシングとの合同テストは、初日こそ前夜の雨により、週末と比較して、涼しい気象状況の中での走行となったが、2日目、最終日は路面温度が39度まで上昇。

初日に新しいシャーシセッティングとギアボックスのテストプログラムを中心に56ラップを周回して、2分06秒41を記録したフランス人ライダーは、62ラップを周回。2分05秒85を記録した。

「スロットルコネクションとトラクションコントロールが大きく改良されたことが嬉しい。新しい電子制御の正しいセッティングを見つけるために仕事を進め、最後にグッドなコンプロマイズ(良い妥協点)が見つかった。選択したシャーシの仕事を続けて、今日は本当に良く機能した。パッケージは決定的にベターだ。」

「昨日からの仕事を継続したいから、もう1日テストがしたい。新しい電子制御を積んで、新しいサーキットに対応するセットアップの時間を過ごした。それに僕は数週間バイクの乗っていなかったから、フィーリングを取り戻す必要があった。」

「レースタイヤで昨日からラップタイムが大きく伸びて、グッドなペースが見つかった。ちょっとした問題があって、最後の30分を失ってしまったから、タイムアタックを試す機会が失われたことは不運だったけど、僕たちのパフォーマンスをさらに良くするポテンシャルを感じる。」

スズキのテストチームは、次戦アルゼンチンGPの開催地となるアウトドルモ・テルマス・デ・リオ・オンドに移動して、決勝レースから2日後の29日と30日にプライベートテストを実施する。

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