アルゼンチンGP開催地がホモロゲーションを取得

Wednesday, 29 January 2014

アルゼンチン北部に位置するオウトドルモ・テルマス・デ・リオ・オンドが、トラックの改修工事を経て、グランプリ開催に必要な条件、FIMのホモロゲーションを取得。1999年を最後にチャンピオンシップの舞台から離れていたアルゼンチンで、グランプリが復帰する。

第3戦アルゼンチンGPの開催が予定されているアルゼンチン北部サンティアゴ・デル・エステロ州に位置するオウトドルモ・テルマス・デ・リオ・オンドは28日、共同会見を行い、FIM国際モーターサイクルリズム連盟からグランプリ開催に必要なサーキットのホモロゲーションを取得したことを発表した。

州都のサンティアゴから65キロ、首都ブエノスアイレスから1120キロ。国内で人気のあるスパリゾート地に、グランプリ開催を目的に建設されたサーキットは、昨年7月4日から2日間のオフィシャルテストを実施。11月の最終戦バレンシアGPの際には、アルゼンチン政府観光庁長官を筆頭とする代表団が15年ぶりとなるアルゼンチンGPの開催に向けて、順調に準備が進んでいることを説明。

視察を終えたFIMのサーキット・インスペクター、フランコ・ウンチーニとドナルスポーツのマネージングディレクター、ハビエル・アロンソは、サンティアゴ・デル・エステル州内閣官房長のエリサ・ミゲール・スアレス、同州観光庁副官長のリカルド・ソサ、サーキットの代表者たちと共同会見に出席。トラックの整備が完全に終了して、開催条件となっていたホモロゲーションを取得したこと、4月27日の開催に向けて、ピットボックスを含む施設の必要な工事が残されていることを説明した。

サーキットの所有者、エクトル・ファリナは、「我々はサーキットの詳細を注意深く仕上げるために、このイベントに来られる全ての人たちのために懸命に働きました」と、初開催に向けて万全の準備が整っていることを強調した。

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