MotoGP™クラスオフィシャルテスト:A.バウティスタが最速ラップで1番手に浮上

Test Losail MotoGP Day2 Report
Saturday, 8 March 2014

ショーワ製のサスペンション、日信製のブレーキを搭載するホンダのRC213Vを走らせるバウティスタが、プレシーズン2度目となる最速ラップを刻んで、総合1番手に飛び出せば、ブラドル、エスパルガロ兄、スミス、エスパルガロ弟が続き、青山は連続の11番手だった。

最高峰クラスのオフィシャルテスト2日目は8日、開幕戦カタールGPの開催地、ロサイル・インターナショルナル・サーキットで行われ、アルバロ・バウティスタがトップタイムをマーク。総合1番手に進出した。

13日後に開催されるグランプリ時のコンディションに合わせるため、路面温度の低下を待って、テスト開始の16時から2時間後の18時過ぎから本格的な走行が始まると、ショーワが前回のオフィシャルテストで投入した新しいリアショックが良く機能することを確認して初日4番手だったバウティスタは、さらにリアグリップを追求しながら、2年連続して問題だったフロントエンドの改善を続けると、1分56秒台を22回、1分55秒台を6回記録。1分55秒194の1番時計を刻んだ。

初日に最速リズムを刻んで5番手だったステファン・ブラドルは、リアグリップを追求して、1分56秒台を22回、1分55秒台を4回記録。0.314秒差の2番手に浮上した。

初日に最速ラップを刻んだ1番手のアレックス・エスパルガロは、1分56秒台を9回、1分55秒台を4回記録。初日のタイムを更新できず、0.392秒差の3番手に後退。

初日2番手のブラドリー・スミスは、1分56秒台を15回、1分55秒台を最多の14回記録。0.433秒差の4番手に入れば、初日3番手のポル・エスパルガロは、最多の66ラップを周回して、1分56秒台を最多の31回、1分55秒台を2回記録。0.682秒差の5番手だったが、連続22ラップのロングランを実行して、1分56秒台を11回記録した。

初日に信頼性が高まっていることを明かした初日6番手のアンドレア・イアンノーネは、1分56秒台を20回記録して、0.832秒差の6番手を維持。

初日7番手のコーリン・エドワーズは、1.095秒差の7番手。ヨニー・エルナンデェスは、フロントのコントロールを失って転倒を喫したが、2日間連続の8番手。

初日9番手のニッキー・ヘイデンは、エッジグリップの改善に取り組んだ後、連続17ラップを実行して、1分57秒台を16回記録。1.729秒差の9番手に入り、初日にフロントエンドの改善を喜んだスコット・レディングが2日間連続してトップ10入り。

初日11番手の青山博一は、コーナー出口の改善に取り組み、55ラップを周回。1分57秒台を7回記録して、2.087秒差の11番手だった。

テスト1日目: 1分55秒386 (A.エスパルガロ)
テスト2日目: 1分55秒194 (A.バウティスタ)

サーキットレコードラップ: 1分55秒153 (2008年-C.ストーナー)
サーキットベストラップ: 1分53秒927 (2011年-J.ロレンソ)

オフィシャルテストリザルト

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